なんだか、女子サッカー見てたら眠れなくなったので、就寝前に「糖尿病を治そうとしない人の心理について」ちょっと考えてみよう。

そもそも、私自身、2001年に糖尿病が発覚してから17年もの間、ロクな事はしてこなかった。

「カロリー制限てなんですか?」みたいな感じで、薬を貰う為だけに病院へ通い、医師にキツイ言葉を言われても、その場さえ凌げば後は知らないという感覚。

その感覚の理由はなんだろうと考えると「糖尿病は治らない」という大前提が大きく作用していたようには思う。私の場合は、解離性大動脈瘤もあったので、いつも死が身近にある感覚で、積極的な自殺はしたくないけど「飛行機落ちないかなぁ」とか「車が突っ込んでこないかなぁ」とか「解離の発作起きないかなぁ」とかは普通に思っていた。まぁ単純に「病気で早く死ねたらそれでいい」という思い描いた未来像にホメオスタシスが反応していたというメカニズムだったのかも。糖尿病の方はどうでもよくて、「解離性大動脈瘤のあの激痛の恐怖があるから降圧剤だけは欲しい」と思っていたのも正直な気持ち。
しかし、一人の女医さんには診察拒否される程の患者でしたから、誠に申し訳ない事をしたなぁとは思うなぁ・・今更ですが、ごめんなさい。

んで、昨年(2017)の左足切断宣告の時は「心の底から切りたくなかった」だって、切断を受容した後の生活なんて地獄確定ですもの。検索しまくって、結局、他に試すべき選択肢が二つはある事を知って、その一つの糖質制限を試した結果、大正解となった訳です。
結局、現在の行動を決めるのは「思い描いた未来次第である」という事なのではないでしょうかね。
なかなか、糖尿病の治療に前向きになれない人には「糖尿病は改善するし合併症も回避できる」という正しい知識を与えた上で、健康で溌剌と過ごす未来予想を臨場感たっぷりに思い描いて貰えれば、自然に糖質制限なり、ハードなトレーニングなり、自分が楽しんで状況改善できる方法に辿り着くのではないでしょうか。

糖尿病を甘く見ている人にはあえて言います。
余程の強運と努力がなければ、カロリー制限やインスリン注射では糖尿病は治らないし、合併症も回避できません。糖質制限をしなければ、いつかは失明、透析、切断です。重度の糖尿病の人は、もう今日から糖質制限をして下さい。

軽度の糖尿病の人は、糖質制限の勉強だけでもされておかれると良いと思います。

人の数だけ理由はあるから難しい問題ではありますね。
次回も同じテーマで考察します。


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糖尿病性足壊疽の切断を回避した証明写真(グロいです)

お時間ありましたら読んで頂けるととても喜びます。
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