先日、私の糖尿病壊疽が糖質制限によって改善した事を知った方に、こんな質問をされました。
「かなり重度の糖尿病の方がいらっしゃるので、その方に糖質制限を勧めるのですが、一向に興味を示しません。どういうキッカケで、あなたは糖質制限に踏み切ることができたのですか?また、どうしたら、その方に糖質制限を試して貰う事ができるでしょうか。」
というご質問でした。
これに対して、その場での私の返答は
「2型の糖尿病をこじらせる私のような人種は、本当の崖っぷちに立つまで健康の大切さなど意識しませんし、改善をしようとは思わない。不幸な事ですが、放っておくしかありません。しかし、選択肢として糖質制限というものが存在するという事をテーブルの上に並べてあげるという事が重要なのではないでしょうか。」
と答えました。
そして、今、この返答も一つの答えではあるけれど、もっと効果的に、崖っぷち一歩手前の糖尿病の方が糖質制限を試してくれる方法は何か在るだろうかと考えています。
そして、私自身は気付いていなくとも、私の体験を通して何かしら伝わる事もあるんじゃないのかと思い、このブログを書き始めることにしました。
私は医者でも学者でもなく、現在進行形の患者です。
私は学者でも医者でもありませんので、糖質制限の是非につていの議論は致しませんのでご了承下さい。糖尿病壊疽並びに、糖尿病の改善、体調の改善により、現時点では私は完全に糖質制限肯定ですので、そこはご理解をお願い致します。糖質制限が原因かどうかに関わらず、体調不良などの時は書いて行こうと思います。
また、カロリー制限+インスリン注射での糖尿病患者が「運動」によって数値的に改善する可能性も肯定致しますが、既に食後高血糖にさらされ続けている糖尿病患者においては、運動するにせよ、糖質制限の考え方を食事に取り入れる事は重要なのではないかと感じます。
学術論文や理論についての引用は控えます。糖質制限が科学的にどうかという点は既に多くのサイトで展開されている内容であり、それは学者や医者にまかせるべき視点だと考えますので、引用したとしても、あくまで、私自身の目からどう見えて居るのかという事をこのブログでは記述します。
内容については、私の体験した事実や感じたことを書きますが、信じるか信じないかはあなた次第です。記事にした内容への補足や書き直しは勝手に行いますので、読む度に内容が変化しているかもしれませんが、素人なのでご了承下さい。「おまえは財務省か!」って突っ込まないでね。比べ物にならないくらい書き換えますので。
でわ、次回より ひっそりと ちびちびと記事を積み重ねてみましょう。
1日20分の思索の時間はじめます。
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当ブログは ↓ の内容を知って貰いたく書いております。
糖尿病性足壊疽の切断を回避した証明写真(グロいです)
お時間ありましたら読んで頂けるととても喜びます。
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「かなり重度の糖尿病の方がいらっしゃるので、その方に糖質制限を勧めるのですが、一向に興味を示しません。どういうキッカケで、あなたは糖質制限に踏み切ることができたのですか?また、どうしたら、その方に糖質制限を試して貰う事ができるでしょうか。」
というご質問でした。
これに対して、その場での私の返答は
「2型の糖尿病をこじらせる私のような人種は、本当の崖っぷちに立つまで健康の大切さなど意識しませんし、改善をしようとは思わない。不幸な事ですが、放っておくしかありません。しかし、選択肢として糖質制限というものが存在するという事をテーブルの上に並べてあげるという事が重要なのではないでしょうか。」
と答えました。
そして、今、この返答も一つの答えではあるけれど、もっと効果的に、崖っぷち一歩手前の糖尿病の方が糖質制限を試してくれる方法は何か在るだろうかと考えています。
そして、私自身は気付いていなくとも、私の体験を通して何かしら伝わる事もあるんじゃないのかと思い、このブログを書き始めることにしました。
私は医者でも学者でもなく、現在進行形の患者です。
私は学者でも医者でもありませんので、糖質制限の是非につていの議論は致しませんのでご了承下さい。糖尿病壊疽並びに、糖尿病の改善、体調の改善により、現時点では私は完全に糖質制限肯定ですので、そこはご理解をお願い致します。糖質制限が原因かどうかに関わらず、体調不良などの時は書いて行こうと思います。
また、カロリー制限+インスリン注射での糖尿病患者が「運動」によって数値的に改善する可能性も肯定致しますが、既に食後高血糖にさらされ続けている糖尿病患者においては、運動するにせよ、糖質制限の考え方を食事に取り入れる事は重要なのではないかと感じます。
学術論文や理論についての引用は控えます。糖質制限が科学的にどうかという点は既に多くのサイトで展開されている内容であり、それは学者や医者にまかせるべき視点だと考えますので、引用したとしても、あくまで、私自身の目からどう見えて居るのかという事をこのブログでは記述します。
内容については、私の体験した事実や感じたことを書きますが、信じるか信じないかはあなた次第です。記事にした内容への補足や書き直しは勝手に行いますので、読む度に内容が変化しているかもしれませんが、素人なのでご了承下さい。「おまえは財務省か!」って突っ込まないでね。比べ物にならないくらい書き換えますので。
でわ、次回より ひっそりと ちびちびと記事を積み重ねてみましょう。
1日20分の思索の時間はじめます。
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