2021年9月14日 本日の鹿児島県北西部は雨。

台風の直撃は無さそうで一旦ホッとしました。自然現象も気にはなりますが、ここの所、みずほ銀行のシステム障害とか、カード決済システムの障害とか、コンビニ決済システムの障害とか、楽天回線の通信障害とか、電子通信網の障害が多いので、黒点の数が気になって調べてみました。


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9月6日頃(クレジットカード・コンビニ決済システム障害)~9月8日(みずほ銀行システム障害(ATM停止))~9月11日頃(楽天モバイル通信障害)は最近の太陽の活動レベルの中では活発な時期だったので、太陽風による磁気嵐によるものだった可能性もありますね。障害の原因がわからないケースは概ね磁気嵐によるデータの欠損やバックアップデータのデータ壊れによるベリファイエラー(照合不一致)なのではないかと思ったりします。ネットがADSLの時代まではシステムが止まっても当たり前だったので、あまり気にする人も居ませんでしたし、磁気嵐なんて気にもしませんでしたが、5Gや6Gと言った高速通信の時代になって電子通信網が生活の一部になってしまった今は、少しのシステム障害も許されない状況になりつつありますので、本格的に磁気嵐への対策も必要な時代になったのかなと感じます。

とは言え、上のグラフは太陽の活動の全体の中ではまだ小さい時期です、これから活発さを加速して10年後位に極大を迎える予定ですので、今後10年、システム障害は頻発するんではないかと見ています。

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雑感
銀行の中でもみずほ銀行ばかりシステム障害を起こすのは、システム開発に複数のベンダー(開発業者)が参加するマルチベンダー方式だからだと言う専門家も居ます。実際、みずほ銀行は富士通、日立製作所、日本IBM、NTTデータの4社でシステムを作り、三菱UFJ銀行は日本IBM単独、三井住友銀行はNEC単独でシステム開発を行っていますので、現場の人間の意思の疎通が難しいのは事実だと感じます。ただ、今年に入って7回のみずほ銀行のシステム障害のいずれの時も太陽が活動的になったタイミングに合っていますので、可能性の問題として、磁気嵐に脆弱だということが言えるのかもしれません。都市伝説みたいな話になってしまいますが、メインサーバーの場所は磁気の影響を受けやすい場所にあったりしないでしょうか・・・プログラム的な原因不明は有り得ない時代ですので、情報の堅牢性をさらに進めるために新しい技術を作り出すべきタイミングなのかもしれませんね・・・量子ビットコイン・・でしょうか。ともかく、電子の世界は未だ不完全な世界ですので、お金の管理は分散して行うのが良いと思います。