2021年6月25日 本日の鹿児島県北西部は快晴。

今日は透析室で書いてみます。
主治医よりワクチンをどうするか聞かれましたので「打ちません」と返答した訳ですが、「強制ではないが、透析患者は重症化しやすいので接種した方が良いと思いますよ」とお言葉を頂きました。

ですが、丁重にお断りしておきました。皆が打つなら、自分が感染しても迷惑はかけないですし、自分的にはフルボキサミンを試したいですしね。

閑話休題

それにしても不思議なのは、医師や看護師が何でこんなにも当たり前のように「安全だ、効果がある」と確信しているのかということ。日本ではそもそもワクチンなしで9割以上が回復し、死者数も超過死亡は平年を下回っている状況なので、ワクチンに頼らない方法で終息に導くジャパンメソッドも確立可能だったはずなのに。

イスラエルもイギリスもオーストラリアもインド株の蔓延で感染が再拡大し始めていると言われているので、今更旧ワクチンを打っても、直ぐにインド株がやってくるし、そもそも、ワクチンは半年程度しか効果が無いと言われいいるのて、ワクチン切れによる再感染拡大なのだとしたら、人類はもう永遠にワクチンを打ち続ける必要にせまられるので、根本的に間違ったやり方をしているように思えてなりません。

河野さんがワクチンデマについて火消しに躍起ですが、問題の根本は「日本不在」にあると思うし、副反応の事例について何の説明もない事が不安を掻き立てているのだと思いますが、ワクチンか必要だと言うなら、もっとデータを科学的に分析して、安全性のエビデンスも提示してやって欲しい。

そんな事を考えておりました。
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