2021年1月17日 本日の鹿児島県北西部は曇り時々晴れ。

本日の名言
「The best and most beautiful things in life cannot be seen, not touched, but are felt in the heart.」
「人生で最高のもの、最も美しいものは目に見えず、触れることもできな い。それは、心で感じるものなのだ。」 by Helen Keller(ヘレン ケラー)


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目も耳も聞こえない人にとって美とは何だろうと考えた事があります。外部的なものなら恐らく「他者の優しさ」だったり「陽の暖かさ」だったり、内面的なものなら喜怒哀楽に代表されるような感情に起因する心の中の情景なのだろうと思ったものです。視聴味触の感覚がある今の状態でヘレンケラーさんの見ていた「美」を感じることは不可能だとは思いますが、それは結局、美とは人の数だけバリエーションのあるもので、私自身の中でさえ、同じ芸術作品を見る度に「美」が同一でない事を思えば、それは無限に広がりを持った何かなのだろうとも思います。

美の転換
音楽を聴くと色を連想したり、絵画をみると音楽を連想するような人が確かに存在します。そいう感覚を持つ人の感性を共感覚と呼ぶらしいですが、これは生まれながらの人も居れば、後天的に育つものもあるそうです。好きな歌い手の歌を聴くとライブの映像が思い浮かぶのも共感覚の一つですが、例えば、ドレミファソラシドに黒赤青黄緑紫白黒と色を割り当てて連想訓練すれば音楽は色彩の点滅となり、色彩の点滅は音楽となり、絵画は和音となり、和音は混色となるので、そういう訓練を幼い頃から行えば無限に作曲したり描画する才能が育つかもしれません。文章も同じで、アルファベット26文字に固有の音色を割り当てて読めるようになれば、文章の美しさはそのメロディに起因すると気付く事があるかもしれませんし、色との関連付けも可能なら、それは色彩の美しさなのかもしれません。ともかく、視聴味触覚+その他感性が同時に働く感じがある人は、今後は意識して訓練してみると面白いかもしれませんよ。

雑感
芸術的な才能に溢れる人を羨ましく思った事もありましたが、そういう才能が無いのも自分の個性だと思えるようになったのは解離性大動脈瘤で一回死んだ後のことでした。今は機械の力を借りないと生きられない状態なので、生物の定義からは外れた生物になっている訳ですが、そういう状態になれば何か新しい感性が芽生えたりしないものかと期待したりしましたが、特にそういう事は無いようですww。ただ、今まで結構な税金を納めて来たとは言え、今後は生き続ける限り年間にして600万円程の血税を透析治療代金として投資して頂く訳ですから、何かしらそれ以上の社会的恩恵をお返ししなければなぁと考えている所です。一先ず、「糖質制限は2型糖尿病の治療と予防には非常に効果があると経験的に言えますので、是非、一度お試し下さい」とは言って参ります。1人でも糖尿病の重症化を防げたら、それだけで、私の分は相殺できますからね・・・できたら2~3人位お願い致します。


おまけ
ついに中国観察チャンネルから・・・ケネディの遺志が発動しそうですな。