2020年10月28日 本日の鹿児島県北西部は快晴。

マイナンバーカードから「電子証明書の更新時期ですよ」というお知らせが届きました。なかなか良い紙を使っていらっしゃる・・政府お抱えの出版関連業者はどんだけ儲かるのでしょうかね。御用業者が悪い訳ではありません・・御用業者がトライしたがるはずのコストダウンを認める社会に成って欲しい。「安くて良い物」は確かに大切な視点ですが、その目は政府ではなく市民に向けられるように成って欲しい。更新のお知らせなんて「藁半紙に手書き」で十分ですから・・・そしていつまで郵便を使うつもりなのでしょうかね。電子メールを信書扱いした為に日本のデジタルネットワーク化は非常に遅れました・・・この機会に色々と変化して欲しいと思います。
で、本日は形而上学の第三巻「B」です。

20201021


形而上学第二巻「B(哲学難問集)」の目次(井 隆氏訳昭和36年岩波書店発行より抜粋)

第一章 哲学の難問集(第一問から第十四問までの列挙)
第二章 それぞれの難問(第一問から第五問)への詳説。
第三章 第六問と第七問の詳説。
第四章 第八問、第九問、第十問、第十一問の詳説。
第五章 第十四問の詳説。
第六章 新しい第十五問の指摘と第十二問と第十三問の詳説。

雑感
十四問についてそれぞれ書こうか迷いましたが、書いても素人の持論にしかならないので止めておきます。個人的にはこの第三巻では構成要素、普遍性、存在、数学的諸対象に対するアリストテレス氏の問題提起と考え方が好きかも。この巻でのそれぞれの問について深追いせずに読み進むのが吉だと思います。研究者ともなれば一言一句について意味と理由を追い求めるのでしょうけど、私のように娯楽止まりなら大まかに大雑把に読む程度で十分です。そんな中途半端な読み方をしても有益なのが哲学書・・・興味を持った人だけにご利益が訪れると思いますよ!この機会に是非!