2020年10月20日 本日の鹿児島県北西部は晴れ。

スーパーに迷い込んだ熊・・・・安らかに。麻酔じゃなかったんですね。野生動物との共存って難しいテーマですね。人の理不尽さはいつか自然からの鉄槌を喰らうのでしょう。そういう私だってアリの巣コロリは仕掛けるし、ブラックキャップは定期的に一新するし、ムカデが来ないように薬剤も撒きますからね・・透析になるのはその罰なのかもしれません。

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昨日の話
昨日は受診の為に鹿児島市へ行って来たのですが、この4週間で体重は5キロ増えて現在90キロ。水が全く抜けない状態です。診療が終わった後友人と昼食を摂りに ココイチ へ行ったのですが、もう透析にすると決めたし、たまには揚げ物を食べても良いかな?とふと思い、えびカツ(糖質量19g程度)をトッピングして、低糖質カレーと合計で40g程度の糖質を摂取しました(タンパク質量も20g程度は有りそう)。40gの糖質量というのは ロカボ というカテゴリでは許容範囲なのですが、スーパー糖質制限をゴリゴリ驀進中の私としては、かなり特異な糖質量です。糖質制限&タンパク制限中なので何が引き金かは分かりませんが、30分後には腹痛。それからは30分毎にトイレへと駆け込み状態。殆どが 水便 でした。通常なら2時間で帰り着く道のりも3.5時間かかって到着。私の体が 小麦粉 や パン粉 を異物として認識していることは過去の複数回の実験で分かってはいたことなので、翌日には下痢だろうなとは思っていたのですが、余りの反応の速さにビックリしてしまいました。糖質制限+タンパク制限下の味覚は非常に鋭敏で味への感受性も非常に鋭いので、内臓の反応も早いのかもしれませんね。飲食物には透析で安定するまでは気をつけようと思いました。スーパー糖質制限レベルで糖質制限をしている人は、急な糖質摂取で同じように下痢になることはあると思うので、摂取のタイミングなどはお気をつけ下さいね。

雑感
それにしても、腎不全の末期レベルになってくると本当に色々と不便ですね。2カ月前は登山の練習程度ならやれていましたが、今はもう階段を10段も上がると心臓にきます。段差の無い平地なら30~40分買い物等で歩き回っても大丈夫なのですが、これすらできなくなったらアウトです。このタイミングで透析の選択をしたのは正解だろうと思います。末期の糖尿病から糖質制限を始めても効果があることは、私のこれまでの3年が示していますが、糖尿病性合併症を完全に止めるものではないことも、結局透析導入になってしまう私の事例は示しています。勿論、個人的には、私の場合は昨年の10月の細菌感染による急性腎不全ではないのかと考えているので、そもそも糖尿病由来なのか疑問ではあるのですが、先に糖尿病であるならそのセオリーに沿ってしか判断は下されませんので、とにかく、「糖尿病にならないことが大事」なのだと思います。自分の経験を通して思うことは、「糖質の過剰摂取は危険だと気付いて欲しい」ということに尽きます。どうか、一人でも多くの人が糖尿病にならない未来へと歩めるよう願います。