2020年9月12日 本日の鹿児島県北西部は快晴。

2001.09.11 あのテロから丸19年が過ぎたのですね。私個人も解離性大動脈瘤を発症して離職し、鹿児島に帰って来て間もない頃でした。この世界からあらゆる争いがなくなることを望みます。
このテロについては陰謀論も根強く存在しますが、陰謀が囁かれるのは飲食物についても同じですよね。陰謀はさておいて、糖質の過剰摂取についてあまり問題にならないのは、結局の所、世界人口70億人に対して、その内の4.6億人が糖尿病と診断されているに過ぎず、多くの人にとっては糖尿病はそれほど切実な問題ではないからなのですよね。日本でも690万人の糖尿病患者ですので、1.2億人の国全体からすると1/10以下ですので、仮に糖尿病患者全員が糖質の過剰摂取を認識して「糖質の過剰摂取は危険ですよ!」と言った所で、多数決によって勝てないという現実があるのです。そして、多くの人々は、飲食業界の巧みな情報提示によって「体に良い食べ物、飲み物」「栄養学」という知識そのものを制御されがちですので、糖質の過剰摂取の危険性を認識することそのものが非常に難しい現実があるのです。
20200912


大事なことは
本当に大事なことは「自分にとってどうなのか」とキチンと向き合うことです。無軌道に炭水化物と砂糖を摂取しまくって重度の糖尿病になった私は現実に居ますし、同じような食事でも糖尿病にならない人も存在するはずです。ただ単純に食事の危険性を説くだけでは何も変わって行きません。国が本当に糖尿病に由来する各種合併症の保険料負担を減らそうと思うのであれば、義務教育内にて「食後の血糖値を測定する」という仕組みを作るべきであって、食事内容はその後の話だと最近思います。

正直な気持ち
3年前に奇跡的に左足の切断を免れたにも関わらず、透析導入が濃厚となっている私の現状を客観的に見ると「糖質制限で腎臓悪くしてるじゃん」と見られることが残念。データをキチンと読めば、私の腎機能低下が糖質制限由来ではなく、2019年10月の帯状疱疹前後の何らかの要因(細菌感染等)が濃厚だと判断できるとは思いますが、個人が発する情報なので、情報の信頼性を証明することが難しい以上は、「信じるか信じないかはあなた次第です」としか言えないですし、急激な腎機能悪化が食事由来ではないという証明も出来ない以上は、この事実が心に何か引っかかった人は是非考察して頂けたらと思います。ともかく、この3年間スーパー糖質制限によって体感している様々なメリットは今後も享受したいので、糖質制限を止めませんし、ブログも日々変わらずに綴ってまいります。

一番伝えたい事
このブログで一番伝えたいことは「私たちは、この世界の何も分かってはいない」という事、「じゃぁ本当はどうなの?」と各個人が疑問を持って、自分で実験し、検証し、確認し、認識していく事です。学問はそれらの手順をショートカットする関数として優秀ですが、時々嘘だったり、不確かだったりしますので、「自分が試して確認する」という態度の大切さを、このブログを通じて共感してもらえたら嬉しいのです。共に、この世界の不思議を解き明かしていけたら嬉しいです。

雑感
土曜日は趣味のネタを書く日でしたが、ブログも私の趣味ですので、9.11にちなんで、このような内容で書いてみました。是非、皆様も、日々の食事をつぶさに記録して、ブログにデータを積み上げてみられてはいかがでしょうか。炭水化物食の人、ベジタリアンの人、糖質制限の人等々、様々な人々の正確なデータが積みあがって行けば、人類に本当に必要な食生活というものが導かれると思います。

毎度推敲しないので誤字脱字あるとは思いますが、今後とも宜しくお願い申しあげます。

最後に、糖尿病性合併症を防ごうと思ったら、糖尿病性腎症になる前に糖質制限を始めましょう。