2020年7月7日 本日の鹿児島県北西部は雨。

七夕だけど雨ですねぇ。
さて、本日は、糖質制限ネタ。実際に自分の身に起こった事を書きましょう。


**********改善したこと****************

糖尿病壊疽の克服
これは、もう当ブログの目的そのものですが、糖尿病脚壊疽によって「足の切断」と言われたのが2017年の9月でした。顛末が知りたい方は、今回の記事の下部にリンクを貼っておきますので、ちょっとグロテスクですが読んでみて下さい。

医療費がとてもお安くなりました
糖尿病の経口薬もインスリン注射も無くなるので、薬代が非常に安くなります。経済的に助かります。

体重の減少
糖質制限否定の人に言わせると、糖質制限では水が抜けるだけだから意味無いとか言われる奴ですが、体脂肪計の数値をある程度信頼するなら、運動なしで脂肪も減ります。がしかし、どこまでも痩せる訳じゃなくて、私の場合は78キロで下げ止まり、179㎝なので理想体重は69キロなんですが、データ上では肥満の状態で止まってしまいました。なので、美容体重を目指そうと思ったら、運動も必要だろうと思いますよ。象やキリンやライオンだって大きいのもいれば小さいのもいる訳で、そもそも標準っていうのが眉唾ですが、「憧れる体型」というのに出会ってしまった人は、是非、努力して欲しいと思います。

抜け毛が減少
朝起きると枕に抜け毛が沢山で、コロコロをしながら「あぁ禿げるんだな俺」と憂鬱な日々が10年以上続きましたが、糖質制限を開始して以来、枕にコロコロをかけた覚えがありません。掃除する時についで掃除機をかける程度になりました。

水虫が出ない
糖質制限する前は、皮膚科に行って水虫の薬を処方して貰っていましたが、それでもジュクジュク水虫は治らず・・・足は臭いし、もうやんなっちゃうって感じでしたが、糖質制限を始めたら水虫どころか皮膚疾患そのものが改善。この3年間の間に、帯状疱疹は2回ありましたが、それ以外の皮膚のトラブルは皆無です。孫の手も余りに使わないので所在が分からない程。長年の水虫でお困りなら是非、糖質制限してみて下さい。

肌がつやつや
糖質制限する前は、体中粉吹く異星人でしたが、糖質制限後は銭湯にも行けるぴちぴち肌で嬉しい限り。

お腹を壊さなくなった
糖質制限する前は毎日下痢のような感じ。どこにいくにもトイレが心配。就寝時も油断すると漏らしてしまうので、オムツすることも度々・・故に睡眠の質も最悪。糖質制限してからは下痢がなくなり、就寝時に漏らすなんて皆無・・・故に快眠、そして快調の良連鎖状態。

食費が安くなった
通説では糖質制限すると食費が高いと言われるのですが、私の場合は、過去には間食代だけでもかなりの金額だったので、それが減った分、総額はかなり落ちました。父と私二人分の一週間の食費が1万円かかるかかからないか程度です。外食は殆どありません。

集中力が上がる
当ブログはアップ当日に直打ちしているのですが、それをもう2年も続けて来れました。昔は、三行の日記すら続かなかったのに。

風邪をひかない、インフルかからない
そう言えば風邪をひいてないなぁと。帯状疱疹の時に熱発した程度です。インフルには人生で一度もかかった事がありませんし、身内でかかった人も居ません・・インフルは糖質制限関係ないかも?インフルの存在そのものがないのかも?都市伝説風にww。

**************改善しなかったこと*****************
解離性大動脈瘤
2001年に発症したコレ、未だ裂けた部分は塞がらず。高血圧の原因疾患なのか、高血圧だから破けたのかは未だに不明なのです。人類の知見はまだその域で御座います。

糖尿病性末梢神経障害
スーパー糖質制限を始めて3年、若干ですが、両足先の感覚は良くなっている気がするというレベル。明確に改善されたという感覚はないけれど、少なくとも悪化はしていないことが大切なので、効果はあると明確に言えます。

糖尿病性腎症
末梢神経レベルの神経の集まる臓器なので、末梢神経障害と同様、劇的な改善は見られず。

糖尿病性網膜症
左目は若干見辛く、加齢の為か、何らかの疾患の進行かは不明。加齢黄斑変性と同じ症状なのでおそらく加齢でしょうが、加齢によるものは糖質制限でも難しいのかも?

***これらを踏まえて
例えば、釜池式糖質制限をやってみるとか、ケトン食に切り替えてみるとか、改善しなかった点を改善できる可能性のあるものはいくつか存在しますが、気が向けばトライするかもしれません。ただ、糖質制限よりは遥かに制限の多い食事になるので、3日と持たなそうww。そもそも、「死人として生きる」というのも私のテーマでもありますから、透析も面白そうと思う自分も居たりして、「絶対に透析にはなりたくない」という気概はないのですよね。沢山の透析患者さんのブログもこの3年読み漁りましたので、どれだけ辛いかは理解できているつもりなのですが、人間はやはり体験なくして実感することは難しいようです。まぁでもどうなりますか、もしかすると来年の今頃は透析導入を回避した情報を書いている可能性もありますから、改善情報が流れてくるようにアンテナを広く張りたいと思います。


当ブログは ↓ の内容を知って貰いたく書いております。

糖尿病性足壊疽の切断を回避した証明写真(グロいです)