2020年7月4日 本日の鹿児島県北西部は大雨後曇り時々晴れ。

めちゃ凄い雨でした・・・この雨で水害が起きないというのは何気に凄いことだと思いました。水害に合われた被災者の方々にはお見舞い申し上げると共に、一日も早い普段通りの生活への復帰を応援致します。人吉辺りは近いので復興ボランティアにも参加致します。

そんな日なので何について書くか迷いますが、スピリチュアルについて書きましょう。


ステージチェンジ
実は、私自身の魂のステージチェンジが近い事を示唆するお知らせがいっぱいでして・・・つい先日の出来事でそれが確定的になったのです。私の経験上、ステージは後退することはないので、総合的に良い方向へと変化する訳ですが、どのような事になると予測されるかを書いて行こうと思います。

どんなことが起こっているか
未来予測を書く前に、具体的にどのような事がお知らせとして起こっているのかと言うと、先ずは「体調不良」・・・と言っても、何だか不快というレベルで、足が浮腫みがちだとか、目が見辛いとか、そんな感じ。二つ目は「夢を良く見る」普段は余り覚えていないことが多いのですが、最近は夢の内容を覚えたまま起床することが頻繁で、登場人物も極めて近しい人との普通の日常の内容ですが、フルカラー。三つ目は「ゾロ目に頻繁に遭遇」・・特に111や1111や999や9999や1199や9911や1919など・・銀河鉄道39なんてのもありしたが・・とにかく、この1カ月位は一日に一回は遭遇します。四つ目は「テンションが上がっている」・・普段からポジティブですが、これまで余りやらなかったことをしています・・例えば、ヒカルくんと宮迫さんのCMポスターを購入したり・・・勢いのある人の波長に同調しようと無意識に行動している様です。

決定的
前述のような日々が暫く続いていたのですが、国分中央病院でお世話になっていた主治医が突然居なくなり、転院を余儀なくされて、先週の月曜日に我が町から30分程の水俣総合医療センターに転院したのですが、ここで今後の我が人生の進むべき道が見えました。新しく主治医候補になった方は、いわゆる日本糖尿病学会所属の医師な訳ですが、あれから3年が過ぎて多少は糖質制限についての見識が変わっているか期待したのでしたが・・・全くの残念賞でした。糖質制限をしていると言わない選択肢もあったのですが、敢えて正直に言ってみましたら、開口一番「腎臓が悪くなっているので、カロリー制限に戻して、インスリンで~」ww。もう笑いも起きません。こんなことでは、従来の糖尿病医療によって沢山の人が死んで行きます・・・もう少し真面目に糖尿病治療の標準治療に糖質制限を採用するように強めの行動をして行こうと決意したのでした。

という訳で
未来予想と致しまして、現在私のクレアチニンの値は3.6~5.6なので透析直前です。3年前から昨年10月の時点では1.4~2でしたので数値としては明らかに悪化していますが、あまりに急な上がり方なので10月に変更した血圧の薬の影響だと思うのですが、今はまだ何とも言えないので検査待ち。吐き気や倦怠感はないものの、足の浮腫みはキツイ時もあるので、将来的には透析となる確率は高いでしょう。できる限り、これ以上悪化しないように努力はして行くのですが、意識不明で緊急搬送されてからの透析導入だと入院期間も伸びますし、何より、入院食を食べたくないので、余裕を持って内シャントの手術は一泊手術か日帰り手術にて行います。透析自体は何時から始めるかは体調と腎臓の精密な検査を待って判断しますが、従来の糖尿病医療と関わりたくないので、腎臓内科の医師に主治医になって貰えないものか・・・そこの交渉も含めて、おいおい記事にして参ります。透析に至らずに過ごせるにせよ、透析になってしまうにせよ、糖質制限という食事をやめることはありません・・・何故か?現実的メリット(あくまでも私の身に起きた事ですので、万人にそうとは言えません)が以下のようにあるからです。

〇20年間の闘病人生で糖質制限の今だけが生きた心地がする。
〇糖尿病壊疽が治った
〇髪の毛が抜けなくなった
〇水虫が全く出ない
〇グルコーススパイクが起きない
〇快眠できるようになった
〇うんこを漏らさなくなった
〇長時間の運動に耐えられる体力がついた
〇糖尿病関連薬を使わないのでお得
〇集中力が上がった’(毎日ブログ更新できているのもその効果)
〇人生を楽しいと思えるようになった
〇食費が減った

これら全てを捨てて、恐らく復活しない腎臓のためにインスリン注射と炭水化物食に戻すという大冒険は・・・・できません。私の場合は炭水化物食に戻すことで神経が痛み、腎臓の悪化が早まる可能性もありますからね。勿論、絶対に改善すると保証付きの摂取バランスが発明されたなら一回試しても良いとは思いますが、それでも17年できなかったことが今更できる訳がない。糖質制限を始めた頃は、「腎臓も改善できたら兄に一個あげたい」と思っていたのですが、それができそうにないのが残念ですが、だからこそ、言いたい「糖尿病の人は、合併症を起こす前に糖質制限の理屈を学んで欲しい」と・・・・知った上で、やるもやらぬも自由ですが、秘密にされて薬漬けにされる現行医療はやはり間違っています。別に改善するまでの短期間でも良いのですから、糖質制限を頑なに拒否する糖尿病学会さんには滅んで欲しいと思いますし、もう滅ぼすように行動して行こうと思いました。

と言う訳で、これから半年ほどは糖質制限について初歩から再勉強致します。理論武装と論文の読み込みをして行きます。

これは、沢山の魂を救うための戦い。究極的にはどうでもよいのですが「この世界は優しい世界である方が絶対良い!」という主観に基づいて行動します。全く筋の通らない現行の糖尿病医療にまぢで怒りが込み上げるのです・・・私が55歳になる6年後までに糖尿病医療に糖質制限が採択されない場合は、政治団体を立ち上げて、大糾弾を開始します・・・生きていればですし、明らかに糖質制限が原因の体調不良が起こればしませんけどね。生きていて、糖質制限のメリットを感じ続けていれば、必ずその活動を行うと、皆様に約束致します。それまで、透析にならずに持つと良いのですけどねぇ・・・体感的にはそれは無理かもなぁ・・・で、それまでの6年間は何をしようか・・・ま、楽しく過ごします。

おっと、そうだ、なので、ステージチェンジのお知らせ・・・気付いておけば全ての事象をプラスに転じる事ができますので、スピリチュアルな感覚もバカにせず真摯に向き合うと良い事があるかもしれませんよ♬ この世界から糖尿病と、糖尿病でボッタくるアホ医師や組織が消えてなくなりますように。

大切なことなので最後にも書いておきますが、私の腎臓の悪化は「糖質制限による悪化ではない」ことは理解しておいてください。何故、そう言えるのかというと、3年前の時点で、両目とも眼底出血、足は壊疽、という状態なので、腎臓も3年前から既に限界の状態と考えるのが普通です。3年前に急激な悪化のすえ透析になる可能性も高かった筈ですが、糖質制限をしたことによって神経系が温存され持ちこたえて来ましたが、昨年、国分中央病院に転院して血圧の薬を一度に全て変更したために体内の血圧コントロール体系が崩れ、高血圧性腎症を発症し急激な悪化を導いたと考えています。ともかく、検査の結果等が出てから、また書いて行きます。でわでわ、みなさまも良い週末をお過ごし下さい♬