2020年7月3日 本日の鹿児島県北西部は雨・・ちょっと肌寒い。


前回までの写真は借り物でしたが、今回のは正真正銘私の初パソコン♬
ヤバい、やっぱカッコイイ。
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キーボードが黄ばんでますなぁ・・・経年劣化ではなく、タバコのヤニ・・・以前は超ヘビースモーカーだったもので・・すみませぬ。
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写真だとちょっと大きなノートPC程度にしか見えないかもしれませんが、12キロ位あります。30㎝まで対応の大き目のスリッパと並べても、余裕で勝ちますね。
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システム

そんなMZ-2000君ですが、ついていた制御用のシステムカセットテープは「MZ-1Z001」という種類でしたので、これが、私が人生で初めてコンピュータを動かす為に使用したシステムということになります。その時代に販売されたSHARP製パソコンに搭載されたBASICは、SHARPの頭文字を取ってS-BASICと呼ばれます。その他のメーカーが採用していたのはマイクロソフト系のROM-BAISICというタイプで電源を入れると、内臓されたROMから自動的に起動されるので、起動にかかる時間が早く、その後の家庭向けパソコンの主流になって行きました。

BASICって何?
初心者向け汎用記号命令コード(beginner's all-purpose symbolic instruction code)の頭文字を取ってBASICと呼ばれます。これの普及によって、コンピュータを道具として扱える自由度が非常に増えました。研究者が使っていたFortranという言語が元だと言われていて、構造もとても似ているので、もしも興味があってBASICを覚えようとするなら、Fortranからやってみるのも良いのかもしれません。種類は、S-BASICとかHu-BASICとかF-BASICとかN88-BASICとか色々ありますが、「搭載するマシンに対応させていた」というレベルの違い程度で、命令語に大きな違いはないと理解していますが、興味のある人は是非、調べてみて下さい。とは言え、現代のマシンで動かせるBASIC言語も限られますし、大体エミュレータのようなプログラム上での実現になるので、本当のBASICを体験しようと思ったら、骨董品を手に入れてやるのが一番楽しめるとは思いますけど、そうなると結構富豪の遊びになってしまいますねww。

次回
来週は、実際のBASICがどんなものだったのかを書いてみようかな。