2020年5月10日 本日の鹿児島県北西部は曇り時々雨。

母の日ですね。半崎美子さんの「母へ(←リンク)」お勧めです。是非ご家族でお聞きください。

今日のブログは、なんか変に長文になってしまって、しかも纏まっていないので、本当にお暇ならどうぞ~。


緊急事態宣言継続
今月末までは緊急事態宣言継続なのですが、我が県では8日からは店を開けた所も多く、車で通りがかった印象では開店したお店にはそこそこ人が集まっているイメージです。我が県では発覚した感染者の総数がまだ10名なので医療システムに余裕がありそうなので、経済や社会活動は通常に戻して様子を見るのもデータ上はアリだと思いますが、やはりこのウイルスの挙動が明確でないので今月一杯くらいまでは仮に感染者報告がゼロになったとしても自粛をした方が良いのだろうと個人的に思っていますし、その後も2年間程度は、活動再開と自粛を交互に繰り返す形が理想だろうと感じます。

korona

世界
中国は武漢肺炎を完全に封じたというニュースを連日流布して、新たな感染者情報は集計さえしない形になっていますし、実体がどうなのかウェイボーやバイドゥの情報からは読み解けなくなりました。1カ月程前から反体制的な情報は全く見かけなくなったのは怖い所ですね。昨日のピッツバーグでは中国出身のウイルス学者が新型コロナについての重大な発見について発表間近で変死・・・暗殺でしょうか。集団免疫獲得を国策としたスウェーデンでは死亡率が酷い事になって世紀の大失策と言われる状態だし、ブラジルではもう歯止めが効かない危機的状況だし、ロシアの情報はあまり正確には把握できませんがそれでも非常に感染者も死者数も増えている現状のよう。中東ではコロナだけでなくサバクトビバッタの被害も依然として深刻であるし、イスラミックステートはこの混乱に乗じて、失っていた沢山の拠点を取り戻して動きを活性化させているらしいし、ダーティボムを手に入れたらしいというのは恐ろしい。新型コロナが人造であれ自然であれ、アメリカと中国の経済戦争の基板上に並べられた駒と化して、新たな戦争の火種となりつつあるのは最大の注意が必要。中国は表では支援物資と言ってマスクや医療品を提供しては恩を売って歩き、狡猾に外交を行っている。そうかと思えば、日本の領海を侵しては、アメリカ側の軍事対応の様子を探る怪しい動きを見せている。インドの情報がメディアから流れてこない違和感を感じつつ、調べていたら、インドは全州で超強固なロックダウンをしてますね。ガンジス川が異常に綺麗になっているらしい。インドやブラジルの情報を流すと、日本人は不安に感じてパニックになりそうだから自主規制なのでしょうか。

ウイルスの素性

現状、新型コロナがただの風邪だろうが、ウイルス兵器だろうが、気のせいだろうが関係なくて、既に世界中で色々な思惑の道具になってしまっていて、着地点もよく判らない状況になっています。ワクチンができれば解決という意見もあれば、ワクチンこそが危険で目的であるという意見もあります。そうなるともうどうすることもできません。諦めるしかないのでしょうか。でもこれって悩むレベルが一般人の域を超えているのでそもそも悩むだけ意味がないのですよね。

事実だけを見よう

老人や既往症のある人がこのウイルスに感染すると重篤化し易いというのは客観的な事実なので、これらの人の防護をきっちり行い、健康な人や若い人は感染しても重篤化しないよう体力温存に努めることが集団として現実的にやるべきことでしょう。政治的な話や、ウイルスの正体が何なのかは一般人が考えた所で解決のしようがないのですし、それで悩むのは無駄な時間です。自分が体験することしか真実は存在しないので、ともかく、自分と自分の家族とせいぜい友人までの事を考えて日々を送るのが正しいと感じています・・・その上で私は自粛をする道を選びます・・・老人と同居ですしね。そして、もう昨年の12月のような世界には戻らないでしょうから、私自身も新しい生き方いうものを考え始めています。大事なのは、明確な目標を設定して、現実的なプランを策定して、目の前の現実をしっかり見ながら対応していくことだと考えます。

雑感
自粛肯定派、自粛否定派、日本でもだんだん二分しつつある意見ですが、「どっちでもいい」という気持ちになれればストレスも溜まらないと思います。この国は、無一文になっても生きられる国です(今の所は)。心配の種がお金なら全く心配ありませんし、大丈夫です。残念ながら新型コロナで死ぬことはあったとしても、絶対に自分で死ぬようなことはしないで下さいね。失業しようと、戦争になろうと、どんな困難があったとしても、夢見る勇気さえあれば未来は大丈夫です。「生きても死んでもどっちでもいい!」心の中で、一度全部を放棄して、空の心から、本当に望むものを再考してみましょう。

何だかとりとめのない文章を書いてしまいましが、折角、書いたのでこのまま掲載致します。
いつも最後まで読んで下さりありがとうございます(#^.^#) 乗り越えましょう共に。
とにかく、ご安全にご自愛ください。


***************************************************************************
当ブログは ↓ の内容を知って貰いたく書いております。

糖尿病性足壊疽の切断を回避した証明写真(グロいです)



お時間ありましたら読んで頂けるととても喜びます。

***************************************************************************