2020年3月24日 本日の鹿児島県北西部は快晴。
本格的に始まりますね・・・人類の電脳化への布石。
スマートシティ構想
総務省等が中心となって進めている計画で、AIとIOTの連携によってQOL（人生の質）を最大化しようという構想です。簡単に言ってしまいましたが、生活、環境、教育、行政、交通、経済などの連携を最適化、そして効率化することで新しい価値をも生み出そうというものです。ドラえもんの暮らすような未来を現実にしようというのですね・・・病院に行かなくても、日々医療データベースに連携されるバイタルデータと血液成分データを元に、食べるべき食事や薬が勝手に提案提供されるようなことも未来では普通になるでしょう。だけど、強い学会の案がゴリ押しされるので、食事で言えば、糖質制限などは今のままだと広まらず、糖尿病も一向に減らない未来になりそうです。そうならないように、私は日々、私の真実を書いてゆきますが・・・電脳化されるというのは、長い物には巻かれてしまうというデメリットがあることも理解しておかないといけません。
トヨタ
トヨタは「Woven City」というスマートシティを2021年から静岡県裾野市に建設を始める事は既に知られていますが、今回、NTTとの資本提携ということで、その計画が本格的に始動する実感が湧いてきます。2000名規模で、トヨタ社員をメインにした実験都市ですが、どんな街になるのか楽しみですね。
布石
半崎美子さんの新曲も「布石」宜しくお願いいたします。それはさておき、このトヨタのスマートシティ建設は今後の世界の町づくりのモデルとなります。既に、スマートシティと呼ばれる街づくりは世界中で行われているのですが、トヨタのWoven Cityは本格的な未来都市への布石でありモデルケースとなるように感じます。それが本当に良い未来なのか間違った未来なのか・・・夢をみせられて資産を搾取されてしまうだけなのかは分かりませんが、ともかく、私個人は非常に楽しみにしています。「キット♪」と呼べば「どうしましたマイケル♬」と愛車がやってくる未来が待ち遠しい・・・ちなみにナイトライダーネタですよｗ。
ムーンショット計画
以前にも記事にしたムーンショット計画の一環としての事業でもあります。20年後、どうなっているのでしょうかね。内閣府の肝入りのプロジェクトの一つで、何を目指すものかというと、
１．2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
２．2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現
３．2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現
４．2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現
５．2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出
６．2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現
という6項目の達成を目指して居ます。
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html
雑感
人類が電脳へと進もうとするタイミングで発生した今回の武漢肺炎。それが人為的であろうとなかろうと、進もうとしている未来においては精神的な土壌づくりとして追い風。感染拡大から身を守るためにバイタルデータ共有のためのマイクロチップ埋め込みに同意する人は多くなっただろうし、学校の休校や都市の封鎖で困った人は、遠隔サービスの導入に好意的だろうし、学ぶという概念そのものが変化した人だって多いだろう。病院に行かなくても診断と薬の処方が可能な方が良いと考える人が増えただろうし、葬式というものの価値観も相当に変化しただろう。何より、命というものが誠にあっけないものだと感じた人は多いだろうし、デジタル空間に転生できるならしてみたいという人も増えるだろう。世界は実現できようとできまいと、電脳の現実化へと向かって進みますし、関連する業界には資金が投下されます。ムーンショットの1項目がただのお伽噺なのか、実際に実現できる話なのかを確認するためにもあと30年頑張って生きていたいなぁと思う今日この頃なのですが、とにかく、武漢肺炎で死ぬのはいやだなぁ。みなさまも一緒に元気であと30年楽しく生きましょうねっ！！その為にも、糖質制限で免疫力アップした体を作りましょう♪
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当ブログは ↓ の内容を知って貰いたく書いております。
お時間ありましたら読んで頂けるととても喜びます。
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本格的に始まりますね・・・人類の電脳化への布石。
スマートシティ構想
総務省等が中心となって進めている計画で、AIとIOTの連携によってQOL（人生の質）を最大化しようという構想です。簡単に言ってしまいましたが、生活、環境、教育、行政、交通、経済などの連携を最適化、そして効率化することで新しい価値をも生み出そうというものです。ドラえもんの暮らすような未来を現実にしようというのですね・・・病院に行かなくても、日々医療データベースに連携されるバイタルデータと血液成分データを元に、食べるべき食事や薬が勝手に提案提供されるようなことも未来では普通になるでしょう。だけど、強い学会の案がゴリ押しされるので、食事で言えば、糖質制限などは今のままだと広まらず、糖尿病も一向に減らない未来になりそうです。そうならないように、私は日々、私の真実を書いてゆきますが・・・電脳化されるというのは、長い物には巻かれてしまうというデメリットがあることも理解しておかないといけません。
トヨタ
トヨタは「Woven City」というスマートシティを2021年から静岡県裾野市に建設を始める事は既に知られていますが、今回、NTTとの資本提携ということで、その計画が本格的に始動する実感が湧いてきます。2000名規模で、トヨタ社員をメインにした実験都市ですが、どんな街になるのか楽しみですね。
布石
半崎美子さんの新曲も「布石」宜しくお願いいたします。それはさておき、このトヨタのスマートシティ建設は今後の世界の町づくりのモデルとなります。既に、スマートシティと呼ばれる街づくりは世界中で行われているのですが、トヨタのWoven Cityは本格的な未来都市への布石でありモデルケースとなるように感じます。それが本当に良い未来なのか間違った未来なのか・・・夢をみせられて資産を搾取されてしまうだけなのかは分かりませんが、ともかく、私個人は非常に楽しみにしています。「キット♪」と呼べば「どうしましたマイケル♬」と愛車がやってくる未来が待ち遠しい・・・ちなみにナイトライダーネタですよｗ。
ムーンショット計画
以前にも記事にしたムーンショット計画の一環としての事業でもあります。20年後、どうなっているのでしょうかね。内閣府の肝入りのプロジェクトの一つで、何を目指すものかというと、
１．2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
２．2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現
３．2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現
４．2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現
５．2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出
６．2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現
という6項目の達成を目指して居ます。
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html
雑感
人類が電脳へと進もうとするタイミングで発生した今回の武漢肺炎。それが人為的であろうとなかろうと、進もうとしている未来においては精神的な土壌づくりとして追い風。感染拡大から身を守るためにバイタルデータ共有のためのマイクロチップ埋め込みに同意する人は多くなっただろうし、学校の休校や都市の封鎖で困った人は、遠隔サービスの導入に好意的だろうし、学ぶという概念そのものが変化した人だって多いだろう。病院に行かなくても診断と薬の処方が可能な方が良いと考える人が増えただろうし、葬式というものの価値観も相当に変化しただろう。何より、命というものが誠にあっけないものだと感じた人は多いだろうし、デジタル空間に転生できるならしてみたいという人も増えるだろう。世界は実現できようとできまいと、電脳の現実化へと向かって進みますし、関連する業界には資金が投下されます。ムーンショットの1項目がただのお伽噺なのか、実際に実現できる話なのかを確認するためにもあと30年頑張って生きていたいなぁと思う今日この頃なのですが、とにかく、武漢肺炎で死ぬのはいやだなぁ。みなさまも一緒に元気であと30年楽しく生きましょうねっ！！その為にも、糖質制限で免疫力アップした体を作りましょう♪
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