2020年2月24日　本日の鹿児島県北西部は快晴。

三連休もあっという間。仕事も入っていたのでキャンプにも結局行けず・・・午後は暇だったので、ちょっとオカルト方面を探っていました。血糖も測定しましたが、今日は気分転換にオカルト系で。

1981年出版の本で新型コロナを予言？
ディーン・クーンツ氏は現役の作家さんなのですが、この人が1981年に発表した小説「THE　EYES　OF　DARKNESS」の中で、今季猛威を振るっている「新型コロナウイルス」らしいものを予言していると話題になっていました。小説の中では「wuhun-400（武漢400）」と呼ばれ、400の株を掛け合わせた人類史上最悪の人造ウイルスとして登場します。


オカルト好きとしては放っておけないので一応amazonでkindle本を購入。
たしかに、「wuhun-400」出てきます。




小説
一通りすぱぱーっと小説を読み通しましたが、物語としてはまぁ普通ｗ。うーんしかし、こうもピンポイントで特徴が合致すると不思議な感じがしましたので、ちょっと調べてみることに。

調査
調べてみると、初版では、ロシアが作った「ゴーリキー400」となっているという話もありましたし、2009年に刷られた本では既に「武漢400」になっているという話もありました。結局、初版の本物を手に入れないことには結論が出せない結果に・・・とはいえ、作者は現役・・・今日買ったkindle本の内容は「Wuhun-400（武漢400）」となっており、作品自体は1981年発行となっている・・・闇だなぁ。まさに都市伝説を地で行く感じですね。作者がアメリカ国民である点と、書籍の販売がamazonという事を考えると、アメリカ側の何らかの思惑が透ける気がしますが、あまり追及すると危ない案件のような気もするのでこの件はこの位にしておきますが、「予言されていた」というバイアスは強力な洗脳効果を持ちますので、この世界はこんなことだらけだと知っておくと良いのかもしれません。
そう言えば、武漢近郊にあったウイルス研究施設は本日爆破処理されたという情報もありました・・・本当なら、その辺の真相も解明不能になりましたね・・・でも本当に爆破処理したなら逆に認めていることになりはしないかと・・・真相はどうなんだろう。

ついでに
とうとう、こちらもあと四日となりました。
AKIRA　という作品で2020の東京オリンピックが開催147日前に中止されると予言されているやつ。
専用のカウントダウンサイトもあります。


雑感
色々と楽しみですが、どうなりますか・・・笑えない問題でもありますが、なったらなった、ならなかったらならなかった、です。個人的には、4000億匹のバッタの大群も気になります、今から繁殖期に入るので、2兆匹とかになる可能性もあるのだとか・・・疫病に蝗害とか・・・ヨハネの黙示録の最終段階じゃんと思ってしまいます。でもそう考えると、それが終わった後には楽園がやってくるのか？それはそれで楽しみ・・・いや信者じゃないから生き残れないのかなぁｗ・・・でも信じてるはずの人達が集団感染とかしているし・・多分、神も気まぐれ、行き当たりばったり・・できるだけ生きてはいたいなぁ。そんなことを考えていた天皇誕生日の振り替え休日でした。みなさまは素敵な祝日だったでしょうか。さて、フジコヘミングさんの特番の録画でも観ますかね、明日から一週間がんばりましょう♬



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