2020年1月17日 本日の鹿児島県北西部は晴れ・・超寒かった。

私は自分の体験から糖質制限を完全肯定です
糖質制限の世界はいまだ賛否両論・・でも一昔前のように「何が何でも糖質制限は悪」と言う人は減ったような気がします。糖質制限が本当にカルトなのだとしたら、食品産業もこんなにも多くの商品を開発しないでしょうし、仮に、カルト信者向けの商売なのだとしても、これだけの商品開発をする魅力のある分野だという判断があるというのは、糖質制限の裾野が広がっているという証明でもあるので、糖尿病を撲滅したい私としては良い方向に社会は動いているのだろうなと感じます。糖質制限をするとインスリンを使わないので膵臓の機能が退化して糖尿病が悪化するという論を推す人もありますが、実際に不可逆的に悪化したということをデータ付きで証明している人を見たことはまだありません。当サイトでは論文について語らないスタンスを貫いているので、賛否は語りませんが、タンパク質の摂取でもインスリンは分泌されるらしいので、結局、この辺も良く分からない所です。決着をつけようと思えば、専門の研究機関が真剣に研究すれば一年もかからずに結論はでるのでしょうけどね。なぜ、それをしないのか・・・そりゃ両手で儲けたいからでしょうね・・・と考えてしまいます。


私が語れるのは
結局、私が語れるのは自分のことについてだけです。重度の糖尿病で失明、透析、切断の一歩手間だった2016年。とうとう足の切断を宣告された2017年。切る前に藁をも掴む気持ちで始めたスーパー糖質制限。奇跡ではなく当たり前のように切断を回避し、そして、様々な体調不良が改善した2018年。その後、2年、糖尿病関連薬は一切必要なくなり、糖尿病性合併症の悪化も無い。手足の痺れは依然としてあるし、腎機能も数値上は維持であって改善では無いし、大動脈解離の解離が塞がることもないけれど、そんな状態でもADL(日常生活動作)は完全自立だし、休日には登山もするし、キャンプもするし、ギターも弾くし、歌も歌うし、旅もする。それが出来ているのはあの日、あの時、スーパー糖質制限を選択したからであるという事実は変わらない。という事。

あの時、あの病院の医師の言うがままに切断を受け入れていたなら、今生きていたかどうか・・・



適切な糖質摂取量について考察
話はちょっと変わりますが、最近、それぞれの個体においての適切な糖質摂取量を算出する分かりやすい方法がないものか考えていて、ふと思ったことがあります。「眠気襲われる量は摂り過ぎ」という事。食後の眠気についても色々な研究があって、単純化することはできませんが、我慢できないような睡魔に襲われるような糖質の摂取量は「摂り過ぎ」と判断できるのではないかと考えています。私は、スーパー糖質制限2年を超えて、食後に睡魔に襲われることは殆どありません(非常にたまにはあります)。昔、糖質をバカみたいに食べていた頃は、一日中眠かったので、仕事の時は、昼食を少量にしたりして頑張っていましたが、少量にしてもそれが「菓子パン」とかだと全く意味がなかったですね・・ホントに愚かでした。食後高血糖を起こさない糖質量でコントロールすれば、眠気を抑えることも可能だと思いますし、プロのゲームプレイヤーの記事で「試合前一週間から当日は糖質制限をしている・・・プロゲームプレイヤーにとって眠くならない事は非常に重要」というインタビュー記事も読んだことがあるので、人それぞれに違う適切な糖質摂取量を導く一つの方法として「睡魔に襲われない自分の糖質量を研究する」という事が大切なのではないかと感じます。勿論、食事と血糖値の関係を実際に測定しながら決めて行くのが最も確実ですが、割と安くない金額がかかりますし、面倒なので、命の危険が迫っていない状況であれば、眠くなるかならないかで決めて行っても良いような気がしますし、何もしないよりは、将来へのギフトになると思います。
ただ、ポイントは糖質代謝から脂質代謝へ変更することにあるので、そういう点で、糖質制限に詳しい医師の指導は仰いで欲しいのですよね。
20200117


雑感

定期的に、糖質制限批判のブログなども読み続けているのですが、なぜあんなにも口の悪い人が多いのでしょうか・・・個人的には「ゲシュタルト崩壊型洗脳」という手法にしか見えていないのですが、Daigoさんが糖質制限批判した時も同じ手法を使用したので、何かしら、組織的な何かがあるのでしょうか・・・そういう洗脳サイトのせいで、切らずに済むはずだった手足を切断してしまう人がいるとしたらとても悲しい事ですね。だから、否定するのは構わないので、サイトの冒頭に「糖質制限で糖尿病壊疽による切断を回避した例はあるらしい」とだけで良いので書いて欲しい・・・心からそう思います。

「糖毒カルト信者の今」と副題をつけましたが、スーパー糖質制限を開始した当初の私の状況は「半信半疑」でしたので、ある意味心理的には「カルト信者」と大差ない状況でした。実践のモチベーションは「事実で判断すればよい」という事だけ、自分の状況が良くなれば続けるし、悪化すれば止める、ただそれだけを指標に2年を越えました。過去「糖毒カルト信者」だった私は、今、「糖は毒だとは言わないが、個別に適切な摂取量はある」と考えて居ますし、「カルトではなかったなぁ」と思っていますし、自分にとってのスーパー糖質制限は良い体調を維持してくれる具体的な食事方法です。合う人も合わない人も居る、合う人には非常に多くの恩恵があるかもしれません。是非、一度、糖質制限に詳しい医師の下で試して欲しいと思います。


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当ブログは ↓ の内容を知って貰いたく書いております。

糖尿病性足壊疽の切断を回避した証明写真(グロいです)



お時間ありましたら読んで頂けるととても喜びます。
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