2020年1月10日 本日の鹿児島県北西部は晴れ。

10年後のパソコンってどんな性能になっているのでしょうか・・・そんなことを考えてみます。


AI開発の現場
現在のAI関連の最先端で使用されているコンピュータは当然スーパーコンピュータと呼ばれる類のものが多いのですが、近年、ディープラーニングに特化したシステムがパッケージ化される傾向にあります。関連企業で個人が開発に使用しているものとしては、写真のようなスペックが多いのではないでしょうか。勿論、開発の用途に合わせて、性能も機能も変わるのでお値段はそれに合わせて変動しますが、一般的なパソコンと比較すると現在では一桁多い感じですね。写真はパソコン工房さんのディープラーニング向けマシンの一部です。


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さらに高い性能になると
ワークステーションPCとしてはグラフィックボードメーカーで有名なNVIDIAさんから出ているGDX STATIONなどが有名ですね。お値段600万円なので、一般的なパソコンからすると2桁異なりますが、性能も、現段階では異次元的。下の写真のGDX-1 とGDX-2はサーバー向けなので、サーバールームなどの空調が効いて、音を気にしない環境で使用するタイプ。GDX STATIONだけが、オフィスワーク向けに作られた水冷の静音機体です。価格は、取り扱う販売代理店によって変動するので、あくまでも参考価格です。
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雑感
AI開発用の専用コンピュータは殆どのOSが「ubuntu」というOSでリナックスベースのものとなります。動作が軽いという理由もありますが、AI関連開発言語のライブラリがリナックスベースで書かれているという理由もあって、このOSが選ばれるようです。もちろん、windowsOSでも開発できますが、時々使いづらい場面があるようです。このような、新しい開発環境を見ていると、30年前の環境を振り返って胸が熱くなります。あの頃は、MAC SEが50万円、386が40万円したような時代、UNIXワークステーションが数百万円でした。その頃の万倍の性能のマシンが今や5万円そこそこで手に入る事を思うと、この先10年経つと、今回挙げたような性能のマシンが5~10万円で手に入る時代になると予想できます。5G通信と高性能チップセットはスマホに搭載され、ドラゴンボールのスカウターのようなメガネやコンタクトレンズ、体内に埋め込んだ通信チップ等を通して、様々な情報にアクセスできるようになるでしょう。情報へのアクセス権限を誰が管理するのかは非常に難しい問題ですが、最終的には、国境も人種も越えて全ての情報を全ての人が共有する未来があるように感じます。スーパーコンピュータが机の上に乗る時代・・・それが今です。来る、情報の氾濫の時代に供える為には「哲学をしっかりと鍛える」ということだと思います。誰にも搾取されず、自分の意思で情報を取捨選択できるように、受け身な姿勢の人は、今から、思考を変えて行きましょう♬

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糖尿病性足壊疽の切断を回避した証明写真(グロいです)



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