2019年1月2日 本日の鹿児島県北西部は快晴。

空が青いと気持ち良いです(*´▽`*)さて、昨日の活動名にちなんで姓名判断の話題。


姓名判断に興味を持った時
私が姓名判断に興味を持ったのは16年前の頃でした。仕事で知り合った女の子が「私、姓名判断100点なんです!」と自己紹介したのがキッカケです。87 88のその人の並びは確かにとあるサイトで100点満点の評価でした。明朗活発、質実剛健、ユーモアに溢れ、可愛らしい、非の打ちどころのないその人に心も惹かれたものでした。

流派
姓名判断にはいくつかの流派があって、全ての流派で満点の出せる名前は存在しないようですが、それでも、「新漢字と旧漢字の画数が同数のものを使う」などを意識して考えて行くと、割と高得点の出る名前を導く事は可能なようです。

実験1
丁度、姓名判断に興味のある頃に、甥が生まれましたので、甥に「どこのサイトでも90点以上」で、天格、人格、知格、外格、総格の全てが大吉以上になる名前をつけました。それから、15年。高校受験を控えた彼ですが、傍から見ていても、人格は明朗活発で優しくて人気者。そして、知力も私立高校から特待生としての進学が依頼される程に優秀。ここから先がどうなるかは未知ですが、これまでの所、順風満帆。「名前というのはやはり重要なのではないか」と思う一因となっています。

実験2「栗本馗嵩(くりもとみちたか@みっちゃん)」
なので、今度は自分の名前を変える実験です。勿論、裁判所に提起して戸籍上の名前を変えるのは面倒ですし、実生活に関わらない人達には、私の人物像と名前はリンクしないので書類上の名前は元のままですが、私に関わる人達には、新しい名前で認識を変更して貰って、ここから10年程度のデータを取りたいと思います。実名は、晩年運が非常に悪いので、正直変えたいとは思っていました。新しい名前の力で、目、腎臓、末梢神経障害の改善が望めるのではないかという実験でもあります。奇跡とかではなく、ホメオパシー的作用が見込めるのではないかと。そんな事を思っていたからか分かりませんが、元旦の朝の夢で「今日から新しい名前だねっ(#^.^#)」と金髪のお嬢さんに言われたので、これはもうやるしかないなと。

可能性は排除しない

名前というのは人間が生きる上での最大の固定観念なのではないでしょうか。統計上の傾向が、流派は沢山有れど、それなりに体系立って確立している以上は、どうしても、何かしらの傾向に収束するように物事が動いてしまうという事はあると思います。じゃぁアメリカ人は? ドイツ人は? どこかの原住民は?という意見もあろうかと思いますし、名前が良くても没落したように見える有名人が居るかもしれませんし、名前が悪くても大活躍している有名人も居るかもしれません。確かに、姓名判断という分野を知ってしまった人達のみで起こることなのかもしれませんが、その裾野が非常に大きいので、やはり、やらないよりはやった方が得だと判断しました。私がつぶさに見て来た一つの実験を通して、自分でも試したくなったのです。他者からの認識を変える事によって、自分の懸案事項が改善する可能性を排除するべきではないと思ったのです。

雑感

「みっちゃん どうした?」とご心配頂いている皆様、そういう訳なんで、私の目、末梢神経、腎臓、解離性大動脈瘤が改善されると願って頂けるのでしたら、私の事を「栗本馗嵩」と認識お願い申し上げます。邪気を払う神「鍾馗(しょうき)」の「馗」と物の大きさを表す「嵩」で「馗嵩(みちたか)」です。意味としては「九つの道の広さを求めんとする者」で御座います。私の探求する九道についてはまた今度。

ちなみに、年末ジャンボ宝くじ
3900円でした・・・5100円マイナス。社会福祉に役立つならまぁよしとしましょうww。
ギャンブル道は探求しませんよ( `ー´)ノともあれ、皆様も、Twitterのアカウント名とかでなくて、本格的に姓名判断的に良い名前を活動名にしてみませんか?そんなことを思います。
あっ、Twitterの名前も変えなきゃですね。でわでわ。
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糖尿病性足壊疽の切断を回避した証明写真(グロいです)



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