2019年12月22日 本日の鹿児島県北西部は雨・・・強風・・超寒い。

今日は眼科の話題など。

神経眼科相談医とは
色々とググってみた所、神経眼科とは、「目だけを診るのではなく、目の異常と患者の全身状態との相関を診る科」のようです。つまり、目に起こっている異常の根本原因と向かい合いながら、総合的に治療していくのが神経眼科という科で、神経眼科相談医とは、目に関する専門知識だけにとどまらない幅広い知識と診療技術を有する医師が日本神経眼科学会から認定されるもののようです。

日本神経眼科学会HP
20191222



私の目の状況
私の目の状況ですが、右目が糖尿病性網膜症によって眼底出血したのは2013年の秋。左目が眼底出血したのは2017年の秋。両眼とも出血後に光凝固術を行いました。両眼とも新たな出血は無いのですが、若干、もやっとした糸くずのような、細い髪の毛のようなものが水晶体の中にあって、スッキリとした見え方ではありませんが、視力検査では0.7と0.7という感じです。数値だけでみるとどちらも同じ経過のように見えるかもしれませんが、実際の感覚は、右目は邪魔なものはありつつも普通に見えるけど、左目はグニャっと視界の色んな所が曲がって見える上に、邪魔なものがあって不快です。

右目と左目の手術
別に実験をしたという訳でもなく、結果的にそうなったのですが、右目と左目の出血には4年のタイムラグがあるので、実は、右目と左目の処置は別々の医院で行っています。右目は熊本県で今日現在は唯一「神経眼科上級相談医」を認定されている八代の医院で、左目は、出水市の2件ある内の一つの医院。出血時の状況は右目の方が悪かったのですが、現在は、右目の方が快調です。左目は出血して直ぐに処置してもらったにも関わらず、見え方については、あまり良い経緯は辿って居ません。

単純には比較できないけれど
この右目と左目の差が、医師の腕の差なのかどうかは分かりません。2013年から3年以上余計に過剰糖質摂取による高血糖にさらされた左目が体感していた以上に悪化していた可能性も大きいからです。しかし、「手術を受けた感じ」などで思う事は、「神経眼科相談医」に認定されている医師の方が信頼度は高く感じるという事です。

左目の時
八代まで行くのが遠かったので居住地に近い眼科にかかったのですが、手術の時に看護師の補助も無く、頭部の固定も行わずに、レーザーの連発照射を多発したので、非常に「これはまずった」と思いました。けれど、5万円支払っているし・・という意識も働いて、結局、左目の処置は全部任せる事にしたのでした。

雑感
左目の調子は悪い。しかし、医療ミスと言った所で証明のしようもないですし、失明した訳ではないので勝てないでしょうし、仮に勝っても、精々手術代金5万円が返金される程度でしょう。ただ、一連の私の事例が示すのは「後悔しない治療のためには、眼科は「神経眼科相談医認定医院」を選んだ方が良いのではないか」という事です。制度が始まって5年ですが認定医院が非常に少ないという状況をみると「試験が非常に難しい」か「受験者そのものが少ない」という可能性が考えられますが、いずれにしても現時点でこの認定を受けている医師の仕事に対する熱量が高いことは間違いのないことですし、制度の趣旨を鑑みれば、腕が良いのも保証されていると感じます。死ぬまで見える状態で付き合いたい目のことですから、熱意のある医師に診て貰いたい。それを判断する材料として、「神経眼科相談医」は非常に考慮するべき材料だと感じます。私の右目を担当した医師は現在「神経眼科上級相談医」ですが、通院していた当時はまだ制度発足前だったので、本当に非常な偶然の中で巡り合っていた形です。左目の件は、この記事を書くために、天の与えたもうた経験だと思う事にして、この情報を読まれた方は今後の参考にして頂ければと思います。特に、糖尿病性網膜症の末期の人は、眼科は慎重に選ばれた方が宜しいかと思います・・・そして、糖質制限も忘れずに。

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糖尿病性足壊疽の切断を回避した証明写真(グロいです)



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