2019年8月29日 本日の鹿児島県北西部は晴れ。
今日は肉の日でしたね。
さて、以前、言語というもの@幸せの基準 という記事で書いていた本が届きました。
最寄りの図書館には蔵書がなかったので他の図書館からの取り寄せで2週間程かかりました。現在、読書中。
雑感
今後読もうと思っている本の中に「死とはなにか(シェリー・ケーガン)」があるのですが、哲学的な死への考察をもって死への恐怖を克服しようというアプローチに触れる度に何かしらの違和感を覚えるのですが、その本がどういう論理展開をするのかが楽しみです。ともあれ、今は、ピダハンを読んでいるのですが、この本はドキュメンタリーなので、考察ではなく「ファクト(事実)」とそれに対する筆者の感想や感動が淡々と記述されている感じが面白いですね。まだ1/3なので全部読んだらキチンとレビューを書きたい本かもしれません・・・書かないかもしれませんがw。言語を追求して真理に迫る哲学と、必要最低限の言語のみで幸せを謳歌するピダハン族と、どちらがあるべき姿なのだろうか・・・人はどこから来て、どこへ行くのか。私は、今後の人生の軸は糖尿病撲滅におきますが・・・それにはどんな意味があるのだろう・・辿り着く先は一体・・・・答えはいつも風に吹かれていますな。いや~読書って本当に楽しいものですね。
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当ブログは ↓ の内容を知って貰いたく書いております。
お時間ありましたら読んで頂けるととても喜びます。
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今後読もうと思っている本の中に「死とはなにか(シェリー・ケーガン)」があるのですが、哲学的な死への考察をもって死への恐怖を克服しようというアプローチに触れる度に何かしらの違和感を覚えるのですが、その本がどういう論理展開をするのかが楽しみです。ともあれ、今は、ピダハンを読んでいるのですが、この本はドキュメンタリーなので、考察ではなく「ファクト(事実)」とそれに対する筆者の感想や感動が淡々と記述されている感じが面白いですね。まだ1/3なので全部読んだらキチンとレビューを書きたい本かもしれません・・・書かないかもしれませんがw。言語を追求して真理に迫る哲学と、必要最低限の言語のみで幸せを謳歌するピダハン族と、どちらがあるべき姿なのだろうか・・・人はどこから来て、どこへ行くのか。私は、今後の人生の軸は糖尿病撲滅におきますが・・・それにはどんな意味があるのだろう・・辿り着く先は一体・・・・答えはいつも風に吹かれていますな。いや~読書って本当に楽しいものですね。
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