2019年8月24日 本日の鹿児島県北西部は曇り時々雨。


昨晩の「金曜日のスマイル達へ」でファットアダプト食事法が紹介されていましたね。

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ファットアダプト食事法とは
************以下、FAT ADAPT サイトより引用****
FAT ADAPTはトップアスリート、
料理人、ドクターで作り上げた新しい食事の選択肢です
カロリー制限ではなく、日々の糖質量を管理して脂質とたんぱく質を十分に摂取する事で、
「食後の眠気解消」「集中力や持久力を持続」「減量含む生活習慣病の予防」など
日々のパフォーマンス向上に貢献します


長友佑都と加藤超也、山田医師の「長友チーム」の結成

糖質の摂取を極端に減らした食事法を取っていた長友ですが、エネルギー不足やメンタル的な不調、試合での瞬発力の低下などを感じていたと話します。加藤はこの面に改善点を見出し、血糖値を上げない程度に糖質量を管理しながら炭水化物の摂取量を増やしていく食事を提供していったのです。まずは毎食ごとに食前と食後の血糖値を計測。その数値のデータを集めながら一食当たりの摂取量をグラム単位で探るというとても細かな研究を進めていきました。また同時にアレルギー検査を行い、体質に合わない食材ははぶいた食事を徹底していったのです。
この食事法を実践していくにつれ日々のパフォーマンスは向上し、以前よりも調子の良い日が増えていることを長友本人も実感していったと言います。
加藤との二人三脚での日々の食事改善を半年ほど継続していた頃、長友の食事法を知った一般社団法人食・楽・健康協会の理事長であり、北里大学北里研究所病院糖尿病センター長である山田悟医師から連絡が入りました。この出会いが長友の食事法を更に進化させることになります。
その時長友と加藤はある課題にぶつかっていました。一食当たりの適正量と考えられる糖質量20~40グラムを摂取しているにも関わらず、長友本人は試合でのスタミナ切れを感じていたのです。その背景には糖質量の不足があるのではと感じた加藤は山田医師と密に連携しながら、糖質量を徐々に上げた食事を提供していったのです。次第に「エネルギーの枯渇感がなくなった」と長友が口にする日が増えていき、結果長友にとっての糖質の適正量の目安を探り当てることに繋がりました
長友と加藤が二人で取り組んできた食事法の中に山田医師の新たな知見が加わり、試行錯誤の末、より具体的なノウハウが蓄積されて誕生したのがファットアダプト食事法である。

*************サイト内からの引用終わり*********

糖質制限のレベルで言うと
スタンダード糖質制限のレベルなのですが、全体としては、日々の活動量に応じて糖質の摂取量なども考えないといけない形・・なのかな?。PFCバランスなどの知識も必要なので、面倒な事が嫌いな糖尿病患者には少し敷居が高いかも?。引用文中にもあるように、糖質の適正量を探り当てる必要があるので、その過程で食後高血糖になってしまう可能性を考えると糖尿病患者向けではないかもしれません。

糖尿病患者以外向けの食事かも
ファットアダプトに関してはまだ、ざっとしか情報を見ていないので、確かなことは言えませんが、既に糖尿病の患者が行うには少しリスクがあると感じます。健康な人やアスリートの通常食としてこの食事法が一般化すれば、将来的には糖尿病が撲滅される可能性があるので非常に期待する食事法ではあります。現行の糖尿病患者はスーパー糖質制限の食事の方が楽に継続できると感じます。

雑感

とにかく、専属のシェフが付いて、日々の活動量に合わせたPFCバランスで料理を作って貰えるような環境は庶民には無理なので、結局、このファットアダプトというシステムの肝を理解して、自分の食事に取り入れるしかありません。その肝は何かと言いますと「摂取糖質量に気をつける」の一点なんですが、ファットアダプトでは食後高血糖が起きないレベルでの糖質摂取を推奨するので、どの食材が、どの位なら食後高血糖がおきないかを、血糖値を測りながら様々な食材で試すとともに、アレルギーの有無なども加味しながら適正な食事を目指す訳です・・・糖尿病の方はスーパー糖質制限をするのが一番楽で安全だと思いますが、健康な人やアスリートには是非、ファットアダプトが浸透して欲しいですね。私個人は糖尿病がこの世から無くなる方向に進むことであれば、大賛成なので、ファットアダプト食事法を健康な人とアスリートの食事として非常に応援致します。ちょっとだけ、気になるのは、山田悟医師の下で糖尿病治療の為にゆるやかな糖質制限している人は改善されているのだろうか・・・継続できない人が多いような気がするのですけど、そういうデータなどの全てがオープンになる日がくれば良いのですけどね。ちなみに私はスーパー糖質制限で一食当たりの平均糖質摂取は8g、一日の平均総糖質摂取量は35g(直近2週間)で体調は絶好調ですので、糖質量を増やすことはしません。

FAT ADAPT webサイト 会員登録してパーソナルデータを入力すると、推奨PFCバランスが表示されます。糖質量は、山田悟氏が監修なので、一食当たりの推奨糖質量は一般で40g、アスリートで58gと表示されますが、一食あたり20gの糖質量も選ぶ事ができます。20g以下はありませんでした。「全ての栄養素を見る」をクリックすると、一食で摂るべき栄養素の詳細が出るのですが、これは見なかったことにしましたww。それぞれに拘り始めたら食事だけで日が暮れそう。食がストレスになっては意味がないので、やはり、個人的には分かりやすい方が良いなぁ。その内、献立なども見れるようになるのかな?そうなると、少し楽しいかもしれませんね。興味のある方は是非、利用してみて下さいね。

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現時点では献立の栄養素データも完全ではないので、あくまでも参考程度に考える方がよいです。クロワッサン二個だと30g前後の糖質量はありますが、糖質量0gと表記されていますので、このサイトの食事を実際の食事にいち早く取り入れる方は、今はまだ注意して下さい。本格的に始動して煮詰まってくれば、良いサイトになると感じます。立ち上がったばかりなので、色々とこれから修正と改善がされて行かれるでしょう。期待します。
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糖尿病性足壊疽の切断を回避した証明写真(グロいです)



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