2019年8月21日 本日の鹿児島県北西部は晴れ。

めちゃめちゃ暑いですね。皆様も脱水症状などお気をつけください。今日は、8月初旬に患った帯状疱疹の時に思ったことの一つを思い出したので備忘録として。

20190821


身体の危機的状況の時
帯状疱疹の時、熱は39度まで上がり、食欲は無く、寝ている事しかできなかった。著しい飢餓状態に陥っていたので、肝糖生産が亢進(糖新生亢進)して、帯状疱疹発症して5日後に病院に受診した時は、糖質をホボ摂取していないのですが、血糖値は170でした。

食事が摂れない間に感じた糖への渇望感
食事は固形物を受け付けず、肉も魚も無理な状態で、生卵とココナツオイルだけは何とか流し込むという4日間。体は砂糖的甘味や果物的甘味への渇望感を感じていました。糖質を多めに摂るかどうかを本気で迷った時でした。糖新生が亢進する状況というのは、体が糖を欲する状況ということでもあるので、こういう時は効率よく糖を取り込める食材を欲するのだろうなと思いましたので、逆に、摂らない選択をしました。

こういう時に

この様な高熱が出て、危機的な状況の場合に、体がラッキー食材たる甘い物を欲するのは自然なシステムだとは思うのですが、ここで「病中だから」と言って、糖質過剰な食事をしてしまって、一気にリバウンドする人は居るだろうなと感じました。「タンパク質と脂質の補給さえ出来ていれば、必要な糖は肝臓が作ってくれるので糖質摂取は必要ない!」と念仏のように唱えて、時々、低糖質かき氷を食べることで私は乗り切りました・・・ただ、高熱が出たら速やかに受診しましょう。

雑感
私個人は元々が糖質依存で糖尿病を拗らせているので、スーパー糖質制限を開始して以来「一日の総糖質摂取量は60g以内で、一回の食事で糖質量20gを越えない」というルールはかなり厳密に守っています。スーパー糖質制限を開始して23カ月ですが、この間に食べた3回の「金龍ラーメン」と2回の「ココイチの低糖質カレー」の計5回が一食で20gの糖質量を超えた回数だとデータでは記録されていて、転記漏れがあるとしても+3回程度だと思います。適度に低糖質スイーツも楽しんでいるので、低糖質な食生活にまったくストレスはありません。最近、低糖質で美味しいラーメンも見つけたので、今後は、更に過多な糖質を摂取する機会はなくなります。とにかく、今回伝えたいのは「病中の糖質への渇望感には気をつけた方が良い」ということです。体の声を聞くことは大事ですが、こと、糖質への渇望感については懐疑的に考えておく方が、糖尿病で糖質制限をされる方には良い結果を生むと感じます。そんなことをあの帯状疱疹の一週間の時に考えていたのを思い出したので書き残してみました。


****************************************************************************
当ブログは ↓ の内容を知って貰いたく書いております。

糖尿病性足壊疽の切断を回避した証明写真(グロいです)



お時間ありましたら読んで頂けるととても喜びます。
*****************************************************************************