2019年8月14日　本日の鹿児島県北西部は曇り時々雨。

台風近いですね。くれぐれもお気をつけください。
今日は久々にフルカラーの夢を見たので、覚えている内に書いておきます。


見た夢の内容2019/03/14　3:00頃

************以下内容**********
どこかの街中の社会人向けの学校に通っている私。車で通っているのですが、付近に駐車場はなく、竹林沿いの空き地や、住宅の塀に寄せて停めるのが一般的らしい世界。
ある日、学校が終わって自分の車の所へ行くと、愛車のプレオのグリーンボディだけが盗まれて、四輪バギー状態になった愛車がそこにありました。どういう訳か、サイズ感も4輪の一人乗り用バギーサイズになっていて、「盗まれたなぁ」と思いながらも普通にエンジンをかけて、風を切りながら走る自分。
（写真はイメージです）
20190814-3


帰宅の道すがら、休憩をしたくなって、どこかのショッピングモールのような所へ入りました。すると、東南アジア系の移民の女の子が「餃子を買って！」と寄ってきました。私が「餃子は食べないので買えない」と答えると、とても悲しそうな顔をするので、「じゃぁ売るのを手伝ってあげるよ」と申し出て、道行く人に営業をし始める私。

数組に話しかけるも中々感触は芳しくなかったのですが、少しノリの良い女性4人組に出会いました。友人の結婚式に出席するためにこの地を訪れたという4人で、とても仲の良い明るい4人でした。「今、この子の手伝いで餃子を売っているのだけど、一つで良いから買ってくれませんか？」という話題になると、その中がの一人が「一つで良いなら買いますよ(#^.^#)」と言ってくれました。「じゃぁお店まで一緒に行って貰えますか？」とお願いして移動しますが、今度はお店が見つかりません、お店の女の子もどこかに行ってしまって場所が分からないので取り合えずブラブラと歩きます。結局見つからずショッピングモールの端まで行くと、廃材置き場のような所に私の4輪バギー状態になったプレオが移動してあって、赤い扉が乗せてありました。その女性が「ドア外れちゃったのですかね、開きっぱなしになっちゃいますねぇ」と言うので、「どこでもドアですよコレ」と私。

「ちょっと駐車場に戻しますね」と言って、バギーを駐車場に戻すと、目の前に餃子店がありました。「ありましたぁ、あの店です」と言って、二人で餃子店に行くと、女の子と母親が忙しそうに働いていました。「餃子を一つお願いします」と言いますと、母親が「ありがとうございます」と答えて、餃子を一パック用意してくれました。

場面が変わって、そのお店の母子と餃子を買ってくれた女性と私で、お店の二階にある居間で食事をしている場面になりました。話が弾んで楽しい時間が流れます。

気が付けば眠っていた私。ふと目が覚めると、母子は10歳づつ程歳をとっていて、餃子を買ってくれた女性は居ませんでした。

「良く寝たなぁ・・帰らなきゃな」と思って、窓を開けると、外は夜明け直前の薄紫の空にいくつもの星雲が漂っています。すると、遠い空にキラリと光る星が一つありました。「あっあの女性だ」と直感的に思って、「ありがとね～(#^.^#)ｂ」と手を振ると、「またね～」とどこからか聞こえて、2度強い光を放って星がゆっくり消えて行きました。


******夢の内容はここまで*****

もっと長い夢だったように感じますが、覚えているのはコレだけでした。
夢診断的には、どうゆう夢なんでしょうかねｗｗ。
とっても素敵な気持ちで目が覚めたんで、吉兆だと思います。
お盆ですし、カラーの夢なので何かしらスピリチュアルな類だと思うのですが、果報を寝て待ちたいと思います。皆様にも幸ありますように。


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糖尿病性足壊疽の切断を回避した証明写真（グロいです）



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