2019年5月22日 本日の鹿児島県北西部は晴れ。

友人情報によるニュージーランドの糖質制限事情など書いてみます。

20190522


先日友人のニュージーランド人が旅の途中で立ち寄ってくれたのですが、その時に、私のスーパー糖質制限の話で盛り上がりましたが、彼の知人もノーカーボ(炭水化物0食)によって糖尿病を克服したという話でもさらに盛り上がりました。

ニュージーランドの現状
あくまでも友人からの情報なので国全体としてそうかは断言できませんが、糖尿病の治療として「炭水化物を摂取しない」という方法は良く知られているとの事で、特に、以前にブログでも書いた「 」の中で紹介した「あまくない砂糖の話」という映画が公開されて以来、糖質を控える風潮は根強くあるとの事でした。映画が公開された当時はオーストラリアでは爆発的に話題となり、ニュージーランドでも同様に盛り上がったそうです。日本に比べ医療費も高いので、元々健康についての意識は高いそうで、彼の情報では「ノーカーボ(炭水化物0食)をやっている糖尿病患者は多い」という事でした。私が自分の食事について、スーパー糖質制限(super low Carbohydrates)と訳したら、「ローカーボではダメだよ!」と言った位なので、かなり糖質摂取量については成熟した議論が尽くされた感がありました。恐らく、ニュージーランドでも賛否が分かれているとは思うのですが、彼の周囲では少なくとも「糖質を抑えた食事」が主流であり、糖尿病患者には「炭水化物0」が当たり前という環境のようです。継続期間等は聞きそびれましたが、それでも日本よりははるかに進んでいるように感じました。

三年前の記事にはこんなのもあります。(リンク先は英文です。google先生で翻訳して読んで下さい)
ニュージーランドメディカルジャーナル
この記事だと、「医学界の常識はカロリー制限と投薬による糖尿病治療が常識だが、さまざまなデータがスーパー糖質制限+高脂質の方がより効果的に糖尿病治療に有益に働く可能性を示唆しているので、医学の常識を再考するべきだ」という内容です。現在のニュージーランドでの一般論を知りたくてググっているのですが、見つけたらまた記事を書こうと思います。


雑感
まさか、27年ぶりに再会した異国の彼から糖質制限の話を聞くことになるとは夢にも思いませんでした。風は南から吹いているのかなぁ~。オーストラリアやニュージーランドで糖質制限や糖質0食の方法論が技術として確立すればイギリス経由でヨーロッパ、アメリカと波及するのでしょうか。興味深いのは彼は敬虔なクリスチャンであると言う点。キリスト教徒の中で糖質制限が常識となると、それは世界のスタンダードになる・・・糖質制限利権もまた古来のシステムに握られてしまうのだろうか・・そうなる前に日本の学者に頑張って欲しいけどなぁ・・・・。
とにかく、糖尿病の人は2週間で良いから一度スーパー糖質制限してみて下さい。人生変わりますよ。


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糖尿病性足壊疽の切断を回避した証明写真(グロいです)



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