2018年11月30日 本日の鹿児島県北西部は快晴。
さっき「お願い!編集長」のページを見て来たら、まだ86のままだった・・「反映に数日かかる」とは表示が出た記憶があるけどもうあと3日しかないのになぁ。誰か押してくれると嬉しいなぁ。今日もご協力を仰いでおきます。
↑をクリックして、リンク先で「Eね!」ボタンをポチッとお願いします~あと14ポチッと必要なんです
m(__)m
よくわからない曲にイイねはできないという方は、youtubeで聴けますので聴いてからでも良いですのでっ!!!
宜しくお願い致します。
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19:20追記
ご協力ポチッとしてくれた方ありがとう!約束通り、来世でスタバ奢るねっ無糖の奴W♪
無事100Eね!を達成して、再放送検討のテーブルに乗りました、これを書いている時点では109Eね!です。再放送されて欲しい。Eね!ボタンはまだ押せますので、まだ押していない人は是非、上のリンクから押してきてくださいね。本当に、ありがとう(*^▽^*)
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さて、今日は何を書こう・・・久々に千駄ヶ谷での体験を書こうかな。
スピリチュアルな記事の時はマリーゴールドを添えよう
渋谷区千駄ヶ谷
この街は、将棋会館もあれば日本体育館もあれば国立能楽堂もあれば芸能事務所も沢山あって芸能人も沢山住んでいる華々しさがある街です。私はこの街で新聞専売所の顧客管理システム導入などの仕事をしながら配達や集金や顧客管理や新規営業をしていたことは以前書きました。夜中も走り回ることの多い仕事だったのですが、この仕事をしていた8カ月の間に7つのスピリチュアルな体験をしました。今回は、その二つ目を書いて行きます。多分怖くはないはず・・・ふ~ん と思って頂ければ宜しいかと。でわ、書いて行きます。
平成10年の台風の日の出来事
あれは台風の日でした直撃した訳ではなかったようですが、かなり風のつよい9月の深夜に体験したことです。
いつもの通りに新聞奨学生達を朝刊の配達に送り出して、店を最後に出発したのは午前3時を少し回った頃でした。小雨だったので強風の中を雨合羽は着ずに、配達バイクの後ろに挟んで出発。時折強風に煽られながらも配達が中盤に差し掛かる頃、配達先の一つであるお寺さんに到着しました。この日は風が強かったため、普段よりも母屋に近いところまでバイクを乗り入れました。ポストに朝刊を入れてバイクを方向転換していると、お寺の敷地内にあるお墓に人影があることに気が付きました。朝の4時30分頃でしたが、その日は台風ですし、まだ真っ暗な空です。街灯にボンヤリと照らされた人影を凝視すると喪服を着用した女性であることが分かりました。「こんな台風の日に・・・なんか理由があるんだろうなぁ」と変に納得して、バイクのエンジンをかけた瞬間に酷い突風が吹き、お墓の方から物凄い音がしたのです。私は、あの女の人が気になって姿を確認しようと目を凝らしましたが姿が見えません。卒塔婆(お墓の後ろにたってる木の板)が墓地内に散乱していたので、ケガをしていたら大変だと思って、雨合羽を荷台から取って、さっきの喪服の女性を探しましたが・・・・どこにもいませんでした。入口は私が入ってきた場所の一か所だし・・・・おかしいなぁ・・・気になりながらも、その日は、その後の配達を終わらせて戻りました。
後日、どうしても気になっていたので昼間に同僚を伴って、その喪服の女性が参っていたお墓を見に行きました。街灯に照らされていたその場所は・・・・照らされていたはずのその場所は・・・墓はおろか街灯さえなかった・・・orz あの台風の日に見たあの場所とあの女性はなんだったのか・・・倒れていないかと墓の後ろまで確認したのに・・・同僚いわく「夢でも見たんじゃね」と・・まぁそう思うしかないよねぇと・・・・その後は、二人しておいしいコーヒーを飲みに行ったのでした。
雑感
あれが夢だと言うにはあまりに生々しい記憶なのですよ私には。でも、彼女が何かをして欲しくて私を頼ったのだとしたら、もっと明確に何かを伝えてくれないと何もできない。でも、そういう働きかけのような印象は無かった。だから、そういう世界からのメッセージというよりも、たまたま、そこに漂う記憶を見た・・・という方が「夢を見た」よりは私にはしっくりくるし、私が思う素粒子自我論の世界にもマッチするのです。とは言え、そう思えるようになったのは本当に最近の事で、それまでは、ずっとあの悲しげな横顔の意味を考えていたのです。記憶で交差しただけの関係だけど深く忘れられない人・・いつかあの人に会えるだろうかなぁ・・・会えたならあの日いったいなにをしていたのかを静かに伺いたい。皆さまにはそんな体験、あるのでしょうか。でわでわ。
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当ブログは ↓ の内容を知って貰いたく書いております。
お時間ありましたら読んで頂けるととても喜びます。
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さて、今日は何を書こう・・・久々に千駄ヶ谷での体験を書こうかな。
スピリチュアルな記事の時はマリーゴールドを添えよう
渋谷区千駄ヶ谷
この街は、将棋会館もあれば日本体育館もあれば国立能楽堂もあれば芸能事務所も沢山あって芸能人も沢山住んでいる華々しさがある街です。私はこの街で新聞専売所の顧客管理システム導入などの仕事をしながら配達や集金や顧客管理や新規営業をしていたことは以前書きました。夜中も走り回ることの多い仕事だったのですが、この仕事をしていた8カ月の間に7つのスピリチュアルな体験をしました。今回は、その二つ目を書いて行きます。多分怖くはないはず・・・ふ~ん と思って頂ければ宜しいかと。でわ、書いて行きます。
平成10年の台風の日の出来事
あれは台風の日でした直撃した訳ではなかったようですが、かなり風のつよい9月の深夜に体験したことです。
いつもの通りに新聞奨学生達を朝刊の配達に送り出して、店を最後に出発したのは午前3時を少し回った頃でした。小雨だったので強風の中を雨合羽は着ずに、配達バイクの後ろに挟んで出発。時折強風に煽られながらも配達が中盤に差し掛かる頃、配達先の一つであるお寺さんに到着しました。この日は風が強かったため、普段よりも母屋に近いところまでバイクを乗り入れました。ポストに朝刊を入れてバイクを方向転換していると、お寺の敷地内にあるお墓に人影があることに気が付きました。朝の4時30分頃でしたが、その日は台風ですし、まだ真っ暗な空です。街灯にボンヤリと照らされた人影を凝視すると喪服を着用した女性であることが分かりました。「こんな台風の日に・・・なんか理由があるんだろうなぁ」と変に納得して、バイクのエンジンをかけた瞬間に酷い突風が吹き、お墓の方から物凄い音がしたのです。私は、あの女の人が気になって姿を確認しようと目を凝らしましたが姿が見えません。卒塔婆(お墓の後ろにたってる木の板)が墓地内に散乱していたので、ケガをしていたら大変だと思って、雨合羽を荷台から取って、さっきの喪服の女性を探しましたが・・・・どこにもいませんでした。入口は私が入ってきた場所の一か所だし・・・・おかしいなぁ・・・気になりながらも、その日は、その後の配達を終わらせて戻りました。
後日、どうしても気になっていたので昼間に同僚を伴って、その喪服の女性が参っていたお墓を見に行きました。街灯に照らされていたその場所は・・・・照らされていたはずのその場所は・・・墓はおろか街灯さえなかった・・・orz あの台風の日に見たあの場所とあの女性はなんだったのか・・・倒れていないかと墓の後ろまで確認したのに・・・同僚いわく「夢でも見たんじゃね」と・・まぁそう思うしかないよねぇと・・・・その後は、二人しておいしいコーヒーを飲みに行ったのでした。
雑感
あれが夢だと言うにはあまりに生々しい記憶なのですよ私には。でも、彼女が何かをして欲しくて私を頼ったのだとしたら、もっと明確に何かを伝えてくれないと何もできない。でも、そういう働きかけのような印象は無かった。だから、そういう世界からのメッセージというよりも、たまたま、そこに漂う記憶を見た・・・という方が「夢を見た」よりは私にはしっくりくるし、私が思う素粒子自我論の世界にもマッチするのです。とは言え、そう思えるようになったのは本当に最近の事で、それまでは、ずっとあの悲しげな横顔の意味を考えていたのです。記憶で交差しただけの関係だけど深く忘れられない人・・いつかあの人に会えるだろうかなぁ・・・会えたならあの日いったいなにをしていたのかを静かに伺いたい。皆さまにはそんな体験、あるのでしょうか。でわでわ。
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コメント
コメント一覧
いいね、昨日したけれど…。できてなかったのかなぁ。
送信してしまった。
漂う記憶、なんかわかる気がする、その感覚。
私の場合は風が教えてくれる。ふわっと感じる時があるかなぁ、
気のせいかもしれないけどね😉
そうそう、お兄さんのコーヒー❗️
今はコーヒーを控えているけれど、以前は大好きだったので興味ありあり。
希少価値ゆえのお値段なの?
そんな存在も初めて知りました。
コメントありがとうございます(*^^)v
さっっすが! ありがとう(*^▽^*) 反映に24時間かかるとか、集計の時間が一日に一度しかないとかそういう事だと思います!おーかずさんには現世でコーヒー奢りますわぁ!また次回も協力してね~♪
私のスピリチュアルは結構ハッキリと出る系なんだけど、大体は電子機器に出るので「誤作動」の範疇をでないのですよねぇ。今回の記事の奴も脳機能科学的には幻覚の一種ともとれるし・・・私自身も仮説の域を出ないのですよ。
コピルアクは希少価値で高いだけで、コーヒーとしてはあまり美味しいとは私は思いませんよ。マズくはないけど、9000円支払う価値は私は感じません・・・でも残しておけばよかったですねぇ。手に入ったらとっておきますね(´-ω-`)