2018年9月1日 本日の鹿児島県北西部は大雨のち曇り時々晴れ。


朝は雷雨でどうなることかと思いましたが、畑の作物達には丁度良かったようです。それはさておき、とうとう9月です。今年も2/3が終わってしまいました。後悔のない一年となるよう、共に頑張りましょう。
さて、今日は、我が家の屋根にものっている太陽光パネルについて書いてみましょう。


4年目
我が家は築4年を超えて、現在5年目の年を過ごしているのですが、現在までの所、太陽光発電の売電収益によって住宅ローンをほぼ賄えています。真南向きの片流れはお気に入りです。

taiyoukou



太陽光売電履歴 南向きの屋根 12kw搭載
ハンファQセルズ製

2014/7/62095円
2014/8/43662円
2014/9/65466円
2014/10/58079円
2014/11/47710円
2014/12/52826円
2015/1/34347円
2015/2/41450円
2015/3/45482円
2015/4/42317円
2015/5/56889円
2015/6/62076円
2015/7/48736円
2015/8/39090円
2015/9/67787円
2015/10/49603円
2015/11/61325円
2015/12/55637円
2016/1/34273円
2016/2/34471円
2016/3/30237円
2016/4/52690円
2016/5/60466円
2016/6/60668円
2016/7/58767円
2016/8/49848円
2016/9/78122円
2016/10/61959円
2016/11/49043円
2016/12/46862円
2017/1/35497円
2017/2/47158円
2017/3/51563円
2017/4/47091円
2017/5/55972円
2017/6/63787円
2017/7/75443円
2017/8/52997円
2017/9/71998円
2017/10/57955円
2017/11/43623円
2017/12/45109円
2018/1/36617円
2018/2/33126円
2018/3/46217円
2018/4/50750円
2018/5/64568円
2018/6/61703円
2018/7/57970円
2018/8/56675円
平均52156円



住宅ローンについて
毎月の支払いは35年ローンで月々53604円なので、ほぼ、トントン・・・というかほぼタダで建てられた計算ですね。今の所。20年間は太陽光の固定買取(38.8円/1kw)で買って貰える契約なので、あと16年程は安泰ですが、問題はその後ですね。生きている気はしないので・・そんときはどうなるんだろう。道筋はつけておかないといけませんよね。

買取価格(2018年)
これから太陽光を取り入れようと考えている人はどうでしょうか。現在の条件を見てみると。

2010年から2019年までの売電価格推移

年度

売電価格(余剰売電)10kw未満

(1kwあたり)10年間

全量買取 10kw以上 20年間

平成22年

48円

 

平成23年

42円

 

平成24年

42円

40円+税

平成25年

38円

36円+税

平成26年

37円

32円+税

平成27年

35円~33円

29円~27円+税

平成28年

33円~31円

24円+税

平成29年

30円~28円

21円+税

今ココ⇒ 平成30年

28円~26円

18円+税

平成31年

26円~24円

14円+税?

毎年、確実に下がっていることがわかると思います。





つまり、私が12kw搭載で38.8円の全量売電にて、月平均5万円を基準値にするなら、平均的住宅ローンが6万円程度と考えると、10年ないし20年の住宅ローンの負担をタダになるように建築しようと考えるなら、現在の買取レートなら24kw程度を積んだ上で住宅ローンの金額が6万円以下になるという設計をしないといけません。しかし、現在太陽光パネルの設置費用は30万円/1kwが相場らしいので、24kw積むとなるとそれだけで700万・・・ちょっと美味しくないですね。1800万円程を借り入れて35年ローンにした場合で恐らく55000円前後の月払い(ボーナスなし)程度だと思うので、そうなると、母屋に1100万円しか使えない・・・24kwを屋根に積むプランはほぼ不可能・・・つまり荒唐無稽となってしまいました。

そうなると
余剰売電で電気量の無い生活という考え方をメインにするしかないですね。その上で、余剰分が年間2万円にでもなれば、御の字という考え方です。10年経った後買取がどうなるのかが不安ですが、仮に300万円で9kwを搭載した場合、月当たり2万円~4万円の発電量があるので、10年運用すればほぼ相殺できる計算になりますし、その後も余剰売電が可能でしょうから、その分はまるまる得できるという事になります。
住宅ローンをまるまる得する事は不可能になりましたが、恩恵があることは間違いないので、興味が湧かれた方は色々調べてみて下さいね。

雑感
今回、建築当初の資料を読み返したりして思うのは「タイミングが神ってる」という事でした。消費税が上がろうとするタイミングで新築に対する補助金なども充実していた時期で太陽光の買取価格も大幅に下がる直前のタイミングでしかも金利も非常に下がったタイミングでした。どういう訳か私への融資も通ったので建築に至ったのですが、ただ一つ、団信には入れなかったのですよね。団信とは死んだら残債が全部ナシになる奴なんですが、私の場合は残念ながら、残債を残して死ぬと全て召し上げとなってしまいます。解離性大動脈瘤で糖尿病で高血圧の人間は保険に入るのもままなりません。糖質制限に出会って健康になった今となっては、その部分だけをやり直したい気持ちもありますね。まぁそれはそれですかね。ともあれ、この建築はタイミングを計算しまくって、情勢を読みまくって、私の人生の中でもトップレベルの成功例です。また、こんなタイミングを掴めるように日々情報収集を頑張ろうと思います。なんか自慢みたいになりましたが、まぁこの位は自慢させて下さいなw


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当ブログは ↓ の内容を知って貰いたく書いております。

糖尿病性足壊疽の切断を回避した証明写真(グロいです)

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