2018年8月25日 本日の鹿児島県北西部は晴れ時々曇り・・涼しくはない。


仕事から帰ってきて、庭でボーっとしていたら、何だか生命力に溢れた奴が居たんでご紹介。


そいつの名前はブーゲンビリア
確か南米原産だったはず、見つけた人の名前が由来だったはず、興味のある人はwikiって下さいw。
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この支えも無いのに空へ空へ行こうとしているイカロスみたいな奴がブーゲンビリアです。父が趣味で色んな植物を栽培しているのですが、このブーゲンビリアは冬は部屋の中に入れないといけないのですよねぇ・・・鉢の中には蛾の幼虫やら何やら色んな虫さんがおられまして・・・私としては余り有難くないのですけど、父には何やら思い入れがあるらしく、もう20年選手です。葉っぱはいつも青々としていますが、花が咲いたのを見たのは10年以上前の事。どうなっているのだか。
魂の花と言われているブーゲンビリアの花・・母の亡くなった今年は咲くのでしょうか。

そう言えば、宮崎はブーゲンビリアで有名で、空港名にも採用されています。ブーゲンビリアが常に見られるのかは不明ですが、新しい空港で、屋上にはセスナのコクピットに座れる展示もあるんですよ。是非、行ってみて下さい。

さりとて、夏のブーゲンビリアの生命力よ。我も見習わなきゃいけませんね。
さて、水まきしよう。

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糖尿病性足壊疽の切断を回避した証明写真(グロいです)

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