2018年8月16日 今日の鹿児島県北西部は晴れ時々スコール。

晴れていたと思うと、急に強い雨が降るという天気ですが、こういう日も良いですね。
今日は、朝方、死後初めて夢に母が出て来たのでそんな話を書きましょう。

我が地方の言い伝えでは
「13日の晩にご先祖様が帰って来られて、16日の早朝にあの世へと行かれる」という事になっています。そういう前知識があるから、このタイミングで母の居る夢を見たのかもしれませんが、ここ数年の中では「はっきりと覚えているカラーの夢」というのは珍しいです。

どんな夢だったか

初めは草原を歩いていました。雰囲気としてはドラゴンボールに出て来る海王星のような感じで、草原以外は何もない場所を四人(私、父、母、甥)で歩きながら談笑して居ました。
突然シーンが変わり、私は美術館の二階から展示品を見ています。右側にマグダラのマリアのレリーフが飾ってあり、鮮明なモスグリーンの樹木の中に空を見上げるマリアの横顔が印象的でした。
またシーンが変わり、草原の三人と合流すると、母が「この先に美術館が出来たのよ」と言うので、皆で行く事になりました。その時の母は杖をついて歩くのですが、外見も、ヨーロッパ系の人の顔立ちで、見た目は別人なのですが、明らかに母という何とも不思議な風貌でした。
美術館に着いて正面のドアを開けると、金色に装飾された様々なインテリアが目につきましたが嫌な感じではなく落ち着いた雰囲気の内装で、とてもホッとする場所かつ、吸い込んだ空気が高地の森林の中にいる様なとても清々しくて澄んでいて、ちょっとヒンヤりとする空気でした。
母の後をついて行くと左側に大きなレリーフがあり、母が「マグダラのマリア様なんだって」と言い、暫く皆で眺めて居ました。
博物館には写真撮影ができる(コスプレ?)場所が何カ所かあり、正装して中世のインテリアと写真が撮れる場所で甥がスーツに着替えようとしていて、「着れる?」と私が問い「ぴったりだった!」と甥が返事をしたところで目が覚めました。

夢診断

この夢を「夢占い診断書」というサイトで診断してみました。ここは見た夢を文章で入力すると診断してくれるようです。以下診断結果です。
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この夢は、物事の発展を意味します。
何かを発展させていく時期なのかもしれません。

潜在意識では、何かが動き出すのを待っているようです。
新たな展開を広げ発展していくことを期待しているのかもしれません。
あるいは、本腰を入れて取り組むようにと催促している場合もあるでしょう。
いずれも、現状のまま留まることを望んでいないようです。
ストップをかけていることがあるなら、それは本心ではありません。
自信がなかったり、勝手に断念していたり、意欲が低下していたり、プライドや意地が
邪魔していたりと、何かがあなたを足留めさせています。
そうして自らチャンスを逃しているかもしれません。

今は、物事を進行させ充実させる時です。
計画中のことや進行中のこと、停滞していることや心の中でくすぶっていることなど
何らかの課題があるはずです。
今後を変えていくのはあなた次第だということを忘れないで!

*******診断結果以上

まぁ解釈次第でどのようにでもとれますが、「発展の時期やで、ビビらんとやりや!挑戦あるのみやで!」という事だと受け取りましょう。それがシュタインズケートの・・・違った、それが、母の助言なのだと受け取る事としましょう。糖質制限についてももっと積極的に色んな人に話して行こうと思いました。皆さんはこのお盆、ご先祖様から何らかのメッセージを受け取られたでしょうか。

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当ブログは ↓ の内容を知って貰いたく書いております。

糖尿病性足壊疽の切断を回避した証明写真(グロいです)

お時間ありましたら読んで頂けるととても喜びます。
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