2018年7月31日 今日の鹿児島県北西部は雨・・・よかった。
しかし、月日の経つのは早いものです、母が亡くなり、一か月以上が経ちました。生きていればやれた事を並べるなら切ない気持ちにもなりますが、それでも時は過ぎて行きます、であれば自分が楽しむ事をやめてはなりません。そんな七月の最終日、焼香に来た燐家の叔母から衝撃的情報がぁ~今日は、そんなお話。
死ぬまでに見たい三人の日本人ピアニスト
私は、特にクラシックが好きとかロックが好きとかいう拘りはありません。ミーハーかと言われるとそうでもないのですが、一番しっくりくるのは直感を重視するタイプでしょうか。上手だなぁと思う演奏者はピアニストに限らず沢山いるのですが、死ぬまでに生音を聴きたいと思う演奏者はそう多くはありません。ピアノやドラム、ギターやサックス、トランペットにベース、にはそれぞれ、そう思うプレイヤーが何人かずついるのですが、ピアニストについては、三人居ます。それは、「辻井伸行」「上原ひろみ」「フジコ・ヘミング」の三人です。クラシックに詳しい友人からはミーハーだと言われるのですが、そうは言われてもそうなんだから仕方ないですね。
フジコ・ヘミングさんが鹿児島へやってくるだと!?
で、先ほど、焼香に訪れていた叔母が、「12月に鹿児島でコンサートがあるから予約したんだぁ・・・フジコヘミングさんのSS席!」と衝撃の情報をもたらしました。「え!?全くノーチェックでした。」昨年から暫くクラシックから離れていたので、叔母からの情報提供は正に天の声です。もしくは、母からのプレゼントでしょう。
予約
なので、早速予約です。もうSS席は売り切れだろうなぁと思いつつ。別に二階席でもいいや的な心境で作業開始です。予約サイトのe+(イープラス)にログインします。そしてフジコさんのライブを検索すると、SS席もまだわずかながら在るようです(中央は完売でしたが、左右はまだ在るようです)。ラッキー!! 私はクラシックは左から見る派(ピアニストの背中を見たいタイプ)なので左側の座席を指定・・・すると。
なんとSS席左側の最後の一枚・・・・神ってる。
あーーーーーーーーなんて幸せな日なんでしょう。
そして、ライブの開催日である12/8日は48歳最期の日です。この歳に沢山の事を頑張ったご褒美としてもあまりに贅沢です。ずーーーーっとフジコさんの演奏は生で聴きたいと亡き母にも言っていたので、母からのプレゼントの様にも思えてなりません。なので、この記事はスピリチュアルカテゴリにしようと思います。叔母が「誰誰のコンサートに行く」なんて事前に言ったことない(大概行った後で話してくれる)のでそれも不思議な事でした。ともあれ、見たい場所から憧れのフジコ・ヘミング様を鑑賞できる事になろうとは・・・夏よ秋よ早く終われっw
北欧系の指揮者も初体験です。マリオさん、どんな音楽になるんだろう・・楽しみ過ぎる。
****************************************************************************
当ブログは ↓ の内容を知って貰いたく書いております。
お時間ありましたら読んで頂けるととても喜びます。
*****************************************************************************
しかし、月日の経つのは早いものです、母が亡くなり、一か月以上が経ちました。生きていればやれた事を並べるなら切ない気持ちにもなりますが、それでも時は過ぎて行きます、であれば自分が楽しむ事をやめてはなりません。そんな七月の最終日、焼香に来た燐家の叔母から衝撃的情報がぁ~今日は、そんなお話。
死ぬまでに見たい三人の日本人ピアニスト
私は、特にクラシックが好きとかロックが好きとかいう拘りはありません。ミーハーかと言われるとそうでもないのですが、一番しっくりくるのは直感を重視するタイプでしょうか。上手だなぁと思う演奏者はピアニストに限らず沢山いるのですが、死ぬまでに生音を聴きたいと思う演奏者はそう多くはありません。ピアノやドラム、ギターやサックス、トランペットにベース、にはそれぞれ、そう思うプレイヤーが何人かずついるのですが、ピアニストについては、三人居ます。それは、「辻井伸行」「上原ひろみ」「フジコ・ヘミング」の三人です。クラシックに詳しい友人からはミーハーだと言われるのですが、そうは言われてもそうなんだから仕方ないですね。
フジコ・ヘミングさんが鹿児島へやってくるだと!?
で、先ほど、焼香に訪れていた叔母が、「12月に鹿児島でコンサートがあるから予約したんだぁ・・・フジコヘミングさんのSS席!」と衝撃の情報をもたらしました。「え!?全くノーチェックでした。」昨年から暫くクラシックから離れていたので、叔母からの情報提供は正に天の声です。もしくは、母からのプレゼントでしょう。
予約
なので、早速予約です。もうSS席は売り切れだろうなぁと思いつつ。別に二階席でもいいや的な心境で作業開始です。予約サイトのe+(イープラス)にログインします。そしてフジコさんのライブを検索すると、SS席もまだわずかながら在るようです(中央は完売でしたが、左右はまだ在るようです)。ラッキー!! 私はクラシックは左から見る派(ピアニストの背中を見たいタイプ)なので左側の座席を指定・・・すると。
なんとSS席左側の最後の一枚・・・・神ってる。
あーーーーーーーーなんて幸せな日なんでしょう。
そして、ライブの開催日である12/8日は48歳最期の日です。この歳に沢山の事を頑張ったご褒美としてもあまりに贅沢です。ずーーーーっとフジコさんの演奏は生で聴きたいと亡き母にも言っていたので、母からのプレゼントの様にも思えてなりません。なので、この記事はスピリチュアルカテゴリにしようと思います。叔母が「誰誰のコンサートに行く」なんて事前に言ったことない(大概行った後で話してくれる)のでそれも不思議な事でした。ともあれ、見たい場所から憧れのフジコ・ヘミング様を鑑賞できる事になろうとは・・・夏よ秋よ早く終われっw
北欧系の指揮者も初体験です。マリオさん、どんな音楽になるんだろう・・楽しみ過ぎる。
****************************************************************************
当ブログは ↓ の内容を知って貰いたく書いております。
お時間ありましたら読んで頂けるととても喜びます。
*****************************************************************************
コメント